何だかんだで清楚が一番? | 元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

お水歴15年。スナック、ラウンジ、クラブと渡り歩き、年商1億越えの売れっ子ホステスになりました。オーナーママを経て、現在はホステスさんへ「売れっ子になるための心得」をアドバイスをしています♪

ホステス専門アドバイザー:REINAです。そうだ!

NO1ホステス
by.プリ画像


ホステスにもいろんなジャンルがあり、いろんな女の子がいますポイント

働くお店のコンセプトによって、許容範囲も大きく変わりますねうんうん

たとえば、

「私はピンクの髪でいたいの!!hide

と言って、実際にピンクにするのは構いませんkonatu

でも、それでクラブホステスになりたい、というのは難しい(というか、無理)うん

スナックでも、あまり派手なヘアカラーはNGというお店が多いです。




私が勤めたクラブは、明るい茶髪もNGでした。

マニキュアも、派手なものはNGNG

メイクも派手なものはNG、奇抜なヘアセットもNGNG

お店が【どういうお客様に来ていただきたいか】によって、NGとOKは決まります。

コンセプトに合わない身なりで出勤すると、やり直してきなさい、と帰されます泣き顔




その後に勤めたスナックも、オーナーママがずっとクラブにいた方だったので、まったく同じでした。

その結果、私の顧客もそういう女性を好んでご来店くださる方々ばかりだったので、当然に私の経営するお店でもNGNG




人は見た目じゃないよ、と言いますし、確かにそうです。

でも残念ながら、接客業は見た目も重要です。

顔かたちが美しくないとダメ、という意味ではなく、その職種と勤務先のコンセプトに合ってないとダメ、ということですね。

逆に、ロックがガンガン流れるバーで働くなら、清楚な格好はNGとなる。

お客様から見て、お店の雰囲気に適さないからですね。




クラブやスナックで働くのなら、私は【女子アナスタイル】をオススメしますきらきら

少なくとも、見た目で嫌われることはありません。

大半の男性は、そういう系統を好む、というのは確かなようです。