やけに寒いなぁ～、と思ったら、
今年は、雪のバレンタインデイに…
それも大雪！
温まる鍋にしようかとも思いつつ、
昨日まで甘～い、甘いチョコレートの香りにずっと囲まれていたせいか、
今日はたまらなく薬味野菜をたっぷり使いたくなりました。
しょうが、ねぎ、にんにくを出し、刻みに刻んだら、妙にすっきり。
この薬味たちの使いみちを考えていたら、
今日のメニューがするするっと決まりましたよ
鶏もも肉を切らずにそのまま、粉をふってじっくり揚げた、
油淋鶏 ～ユーリンチー～に。
たれから決めるのも、時にはいいですよね。
鶏でなくても、イカでも、マナガツオなどの魚でも。
このたれはさまざまな揚げ物に合いますし、下に敷いた生野菜もおいしくします。
ごはんにも、ビールにもぴったり。
＊薬味たっぷりのたれで頂く油淋鶏 レシピ
１、鶏もも肉2枚に塩を振り、出た汁気を拭いたら、醤油大さじ1、胡椒少々、紹興酒大さじ1、刻んだしょうが、にんにく、ねぎの青い部分各少々をかけてよくもみ、10分くらいおく。
２、汁気をしっかりふいて、小麦粉と片栗粉を同量混ぜたものまぶし、170度くらいの油に皮を下にして入れ、動かさずに5分、裏返して2分、しっかりと揚げる。
３、揚げている間に、ねぎ1/2本、しょうが1片、にんにく1片のみじん切り、炒りごま大さじ1、砂糖大さじ3、酢大さじ１、醤油大さじ3、酒にガラスープ小さじ1/3を混ぜてレンジで煮切ったもの大さじ1をよく混ぜる。
４、水菜やレタスなどの葉野菜を敷いた上に、揚げた鶏肉を食べやすく切って並べ、３、のたれを添える。
ちょっとお皿が小さすぎました…(;^_^A
次に、残った薬味でザーサイ奴を。
切り分けた豆腐にザーサイと、みじん切りの生姜、長ねぎをのせ、
鶏肉を揚げたあつあつの油を薬味めがけてかけます。醤油をさっとひとたらし。
今夜は大学生のお客さまがきていたので、
酒粕汁のかわりに…
渡りがにときのこのキムチスープを作りました。
にんにく、生姜、ねぎのみじん切り各少々をごま油で炒め、切り分けた渡りがにも一緒に炒め合わせます。
スープを注いで、豆腐とえのきだけ、しいたけ、芽キャベツ、長ねぎを加え、コチュジャンとキムチ、醤油を混ぜ、あれば中国山椒をふります。
。
大雪の今夜。、
このスープは、夜食にもよくあったまり
切った薬味も、これで全部使い切れました。
思えばゆうべは手のひらが筋肉痛になるほど、
2人でたくさんのトリュフを作りまくり、包んで、
今年の友チョコ狂想曲もなんとか終わったのですが…。
数が多いからそう思うのか、
この日に贈るチョコレートの重さが
年賀状並みになりつつあるのかも。
中高生も友チョコをやっているようなので、しばらくは続きそうですね。
でも、いっぱい配った分、お友達からもたくさん頂いて来ましたよ。
思い思いのさまざまな手作りチョコを見ていると、
やっぱり楽しいんだろうなあと思います。
忙しい子供たちが、手作りにふれるチャンスにはなりそうですね。
しばらくは、デザートはチョコかなあ。
今年は、雪のバレンタインデイに…
それも大雪！温まる鍋にしようかとも思いつつ、
昨日まで甘～い、甘いチョコレートの香りにずっと囲まれていたせいか、
今日はたまらなく薬味野菜をたっぷり使いたくなりました。
しょうが、ねぎ、にんにくを出し、刻みに刻んだら、妙にすっきり。
この薬味たちの使いみちを考えていたら、
今日のメニューがするするっと決まりましたよ
鶏もも肉を切らずにそのまま、粉をふってじっくり揚げた、
油淋鶏 ～ユーリンチー～に。
たれから決めるのも、時にはいいですよね。
鶏でなくても、イカでも、マナガツオなどの魚でも。
このたれはさまざまな揚げ物に合いますし、下に敷いた生野菜もおいしくします。
ごはんにも、ビールにもぴったり。
＊薬味たっぷりのたれで頂く油淋鶏 レシピ
１、鶏もも肉2枚に塩を振り、出た汁気を拭いたら、醤油大さじ1、胡椒少々、紹興酒大さじ1、刻んだしょうが、にんにく、ねぎの青い部分各少々をかけてよくもみ、10分くらいおく。
２、汁気をしっかりふいて、小麦粉と片栗粉を同量混ぜたものまぶし、170度くらいの油に皮を下にして入れ、動かさずに5分、裏返して2分、しっかりと揚げる。
３、揚げている間に、ねぎ1/2本、しょうが1片、にんにく1片のみじん切り、炒りごま大さじ1、砂糖大さじ3、酢大さじ１、醤油大さじ3、酒にガラスープ小さじ1/3を混ぜてレンジで煮切ったもの大さじ1をよく混ぜる。
４、水菜やレタスなどの葉野菜を敷いた上に、揚げた鶏肉を食べやすく切って並べ、３、のたれを添える。
ちょっとお皿が小さすぎました…(;^_^A
次に、残った薬味でザーサイ奴を。
切り分けた豆腐にザーサイと、みじん切りの生姜、長ねぎをのせ、
鶏肉を揚げたあつあつの油を薬味めがけてかけます。醤油をさっとひとたらし。
今夜は大学生のお客さまがきていたので、
酒粕汁のかわりに…
渡りがにときのこのキムチスープを作りました。
にんにく、生姜、ねぎのみじん切り各少々をごま油で炒め、切り分けた渡りがにも一緒に炒め合わせます。
スープを注いで、豆腐とえのきだけ、しいたけ、芽キャベツ、長ねぎを加え、コチュジャンとキムチ、醤油を混ぜ、あれば中国山椒をふります。
。
大雪の今夜。、
このスープは、夜食にもよくあったまり
切った薬味も、これで全部使い切れました。
思えばゆうべは手のひらが筋肉痛になるほど、
2人でたくさんのトリュフを作りまくり、包んで、
今年の友チョコ狂想曲もなんとか終わったのですが…。
数が多いからそう思うのか、
この日に贈るチョコレートの重さが
年賀状並みになりつつあるのかも。
中高生も友チョコをやっているようなので、しばらくは続きそうですね。
でも、いっぱい配った分、お友達からもたくさん頂いて来ましたよ。
思い思いのさまざまな手作りチョコを見ていると、
やっぱり楽しいんだろうなあと思います。
忙しい子供たちが、手作りにふれるチャンスにはなりそうですね。
しばらくは、デザートはチョコかなあ。