しんしんと雪が降っています。

先週の土曜には大寒を迎え、
まだまだ厳しい寒さ、続きそうですね。

大寒に生まれた卵が
金運や健康運を連れてくる、というお話を聞きました。

昔は今のように養鶏技術が高くなかったので、寒い冬はなかなかたくさん産卵されなかった分、栄養価も高かったそうです。
そんな寒い冬を耐え抜いて生まれたという縁起物として、
大寒の卵は大事に食べられてきたのだと思います。

とは言え、
一年中豊富に卵が入手できる今は、
大寒に生まれた卵かどうか、わからないことも多いよなぁ、と考えつつ…
やはり、
翌日の日曜に卵を沢山買ってしまった私あせる

我が家の8年ぶりの受験生の
娘の朝ごはんに
この縁起の良い卵でスフレを作りました。

材料は卵と牛乳と、砂糖か粉チーズ。
本当にシンプルなので、急に作りたいなと気が向いた時に、向いています。
軽い仕上がりなので、
おやつや、夜食にも。


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*大寒の卵のスフレ レシピ

(材料)ー6センチココット6個分
牛乳140cc、薄力粉70g、レモンの皮少々、卵4個、グラニュー糖50g、粉チーズ大さじ1/2、あればバニラオイル少々、型塗り用バター.薄力粉各適宜

(作り方)
①ココットに室温に戻した型塗り用のバターを塗り、薄力粉をまぶして、型の縁についた分だけぐるりと指で拭き取る。
オーブンは200℃に温めておく。

②鍋に牛乳とレモンの皮を入れて弱火で温め、冷ましておく。皮を除いてふるった小麦粉と合わせて鍋に入れ弱火にかける。とろみがついてきたら卵黄を加えて、もったりするまで火を通す。

③卵白を固く泡立て、半分に分ける。半分には粉チーズ、半分にはグラニュー糖とあればバニラオイルを混ぜておく。それぞれに①を半量ずつ混ぜる。

④①の型に、甘辛好みの具を入れて、③の生地を流し入れ、縁の生地を指でぐるりと取って、オーブンで9〜11分ほど
生地が高く持ち上がってくるまで焼きあげる。


※甘いのと、甘くないのを両方一度に作るために、甘味はメレンゲの半量に入れました。
甘いほうの生地にはバニラオイル、甘くない方には粉チーズを混ぜて。

中にはジャーマンポテトの残り、焼き芋、いちごの砂糖和えなど入れました。
煮たりんごや、みかんなども美味しいですよ。

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焼きたてでないと
すぐにしぼんでしまうので、
焼き上がりはすぐ食べて〜!といつも大騒ぎ。
もっと優雅に、ゆったり頂いてみたいですあせる




あとひと月あまりの、
特別な我が家の今冬。

同じ大学受験でも、
男の子と女の子はまるで違う、と実感する毎日です。

女の子は、自信を持ちにくいのもありますが、
より見える分、心のゆらぎも不安も、
我が事のように伝わって来ます。
俯瞰で見守るようにしようと思いつつ、
なかなかうまくいきません。

また、あまり気を遣われるのも、プレッシャーに感じるようです。
「〜断ち」をしたり、縁起を担ぎすぎたり、仕事を休んだりせずに
普段通りの自分でいようと思いながら過ごしていますが、
案外難しいものですね。


センター試験には、
兄とお友達から貰ったお年玉のポチ袋や、先輩の年賀状、いただきものの合格はちまきなど、様々なお守りをリュックに詰めて出かけたようでした。

気の利いた言葉一つかけられない、
頼りない母ですが、
こんなにたくさんの人たちの応援をもらっている幸せがあるから、
もうどこに決まっても、笑顔で春を迎えられるような気がしています。


あとは、
大寒の卵の健康運を信じて、
風邪をひかずに、
元気で乗り切りたいな。

皆さんも、
寒さがぐんと厳しい折、
お身体大切になさってくださいね。
足元も、
雪や氷で転倒されたりなさいませんように。