もうすぐ楽しみな年末年始♪
ただ生活のリズムが変わることで
ココロもカラダにかかっていた負担に
年末年始がすぎてびっくり・・・みたいな事ありませんか?
おのころ心平流「年末年始のはっぴーすいっち」と題して、
年末前に知りたいココロとカラダがハッピーにすごせる秘訣を音声データで作成いしました。
2014年2-4月期にお申し込みを頂いた方限定に
プレゼントいたします。
詳細はこちら から
☆新春お年玉企画!自然治癒力学校フェスin東京
そして横浜も♪
2014年1月9日東京、1月10日横浜で
スタッフ発案のお祭り企画です♪
2014年2-4月期の開催講座をプチ体験
していただける企画満載。
詳しくはこちら から
みなさま、おはようございます~♪
12月3日から始まりました、
2014年2-4月期講座の受付開始 ですが、
すでに東京教室3daysは満席&キャンセル待ち
となりまして、他の講座も着々とお申し込みをいただいて
おります。大変にありがとうございます。
ただ、その中でもうちょっと講座の内容が詳しく
知りたいというお声をいただきましたので、
今日からはまず
「自然療法マスター講座」の全6回、
大解剖スペシャルWeek
としていきたいと思っています☆
まずは初回。東京教室は2014年2月6日です。
初回特別講師はこちら♪
自然治癒力学校理事長 おのころ心平です~
おのころ心平が自然療法マスター講座の初回として
皆様にお話させていただくのは、
【病院とのかしこい付き合い方
~いざという時に慌てない患者学~】
・医療のしくみを知ろう!
・多彩な医療選択を持とう!
・これから必要な患者学とは?。
病気はわるいもの。
この大前提に立つと、どうしても医者と患者の間に
上下関係が出来てきます。
これは代替療法でもセラピーでもある意味同じ事が
いえます。
医者・セラピスト=患者の悪いものをなおす人
患者=自分の悪いものを医者になおしてもらう人
この図式は沢山の現場で成立している様に思うのです。
その一方で
- 病気は才能/かんき出版
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
「病気は才能」という捉え方をしているおのころ心平
ならではの「患者が主体となる患者学」は、
現代医療・代替医療・自然療法などの垣根を超えて
「これを知っているといざという時に慌てふためかない」
ためにあなたを支えてくれる視点となります。
そう。
「いざという時に」です。
先日ご登壇いただいた船越先生もおっしゃっていました。
「目の前に我が子が苦しんでいるととても冷静では
いられない。イメージでよくなると言われても
良いイメージなんて浮かんでこない」と。
そして自然療法に興味のある方だからこそ、
普段病院にはあまりいかない。
しかしどうしても緊急・劇的な症状の変化など、
切羽詰った段階で初めて病院の門を叩く方だからこそ
皮肉な事ですが、ある意味病院や医療のしくみについての
知識に乏しい。
いざとなったら何も知らないからこそ
不安が増大する、という側面はないでしょうか?
自然療法に興味があるからこその
「病院とのかしこい付き合い方」、
医療の世界では「素人」とされるおのころ心平だから
こそのテーマになります。どうかお楽しみに!
このような感じでこれから残り5回の講座についても、
「自然療法マスター講座を受けると自分がどうなれるのか」
という事がお伝えできればいいなと思っています。
まだ1回目の説明しか聞いてないけど、
もう受けたくなった!!
そんな方は是非残り5回の講座詳細も含めて
こちらでご確認ください♪
↓↓↓
以上朝から長文となりましたが、
読んでいただきありがとうございます。
今日も素敵な1日になりますように!
ブログ担当スタッフ ゆみ