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なぜ生きるのかも


自分が誰なのかも








そこへ向かえば そう だんだんとわかるさ 音譜 ニコニコ 音譜








だんだんとわかるさ










シルバーバーチ 子供と語る



ルース「シルバーバーチさんは生まれて何年になるのですか」


 そろそろ三千年になります。でも、まだまだ若いですよ。


ルース「三千歳は若いとは言えないなあ。死んだらみんな霊になるのですか」


 人間は大きな霊に成長しつつある小さな霊なのです。


ポール「でも、僕たちはシルバーバーチさんと同じではないでしょう?」



 私も僕たちもみんな大霊の子であるという点では同じですよ。大霊の小さな一部分です。

 それがみんな繋がっているのですから、私たちは一つの家族ということになります。



ポール「するとゴッドというのはすごく大きいでしょうね?」


 この広い世界と同じくらい大きいですよ。しかも僕たちの目には見えないところも沢山あるのです。


ポール「ゴッドが大霊をこしらえたのですか」


 そうではありません。ゴッドが大霊なのです。いつどこにでも存在するのです。





ルース「天国って、どこにあるのですか」


 天国はね、人間が幸せな気持でいるときに、その人の心の中にあるのですよ。


ルース「じゃあ、悲しんでいるときは天国にいないわけだ」



  悲しむ必要なんかないでしょ? 

  いつだって天国にいることが出来ます。

  私も、いつも二人の側にいて力になってあげますよ。
 
  もし悲しくなったら、私を呼びなさい。

  すぐに来て涙をふいてあげ、笑顔を取り戻させてあげましょう。







 http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/sb-teachings-22.htm








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霊的視点で物事を観ていける人が増えていきますように・・・ ニコニコ