エンドレス | びぼうろ区

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Thank you for coming here!

歌詞といい、
メロディーといい、
わたしの心に深く忍び込んでくる。
しみ入ってくる。

このバンドさんには
いつもぞくぞくさせられるんだ。

なんでこんなにぞくぞくするの?
あの言葉にぐっとくるの?
って考えてみると
それはきっと、
今の私とリンクしていたりするからで。
はたまた、
過去に曖昧においてけぼりにしてた
後片付けをしなきゃって気付くからで。








サカナクション 「エンドレス」







誰かを笑う人の後ろにも それを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人

悲しくてなく人の後ろにも それを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人



主観も、客観も、
喜怒哀楽も、理想ともやもやもある。
難しいね。


後ろから僕は何て言おう? 後ろから僕は何て言われよう?
見えない世界に色をつける声は誰だ

AH この指で僕は僕を指す その度にきっと足がすくむ
見えない世界に色をつける声は僕だ



私もまわりの人の心に
いい色がつけられたらいいな。




小さいころ思い描いてた22歳は
もっともっと大人のイメージだったのに

どうだいこの様は。
カキは未だに食べられないし、
転んですりむいちゃうんだよ。



テーマとテーマとテーマ。

重なりすぎると、
全然目的地が見えないから
1つ1つ、
達成していくしか方法はないのだと思いました。

きっとすぐにはできないけど
やらなきゃどうにもこうにも
はじまらないということだと

私は生まれたときから
全く特別な人間じゃないし今もそう。
ただただ人間らしくありたい。




本当は、
自分が本当に感じることだとか考えることだとか
Blogに書くの、違うような気もします。
でも、うっとうしがられても
少しづつ自分のことを書きたいと思います。

目まぐるしく変わる毎日に
たくさんの変化があると思ったからです
そんな毎日も嫌いじゃないんです



よろしゅうお願いします

私の小さな決意を読んでくださって
ありがとうございます!



Many thanks!