どじょう蒸発事件。

ココ「　イモリのどアップがあります。

　　　イモリが苦手な方はスルーしてくださいネなの」

グラマーな登場人物 (イモリ姉妹)

イモリ姐　　 　→　イモリ恭子

イモリ妹　　　 →　イモリ美香

美香「　ワタクシ、イモリ妹の美香と申します」　

美香「　えっ姉の恭子と見分けがつかないですって

　　　　　よくごらんになって。

　　　　　お腹の模様が全然違うんですの」

美香「　ホラ、これが姉恭子。姉はブチブチ模様ですの」

美香「　実は…ワタクシの家で

　　恐ろしい事件がおこったんですのよ」。

美香「　それは…どじょう蒸発事件ですのっ」

美香「　ワタクシたち、ふだんは乾燥糸みみずをいただくけれど…」　

美香「　美容のために時々メダカもいただくんですの」


美香「　どうしても床が汚れるので、どじょう夫婦に

　　　　掃除させてましたの…」

美香「　それが…ある日…どじょう妻の姿が忽然と…」

美香「　消えましたのよ～」

ココ「　えっ…それって…ひょっとして……」

美香「　ええ、そうそうですのきっと今頃姉の…」

イモリ恭子「ちょっと美加さんっ。ワタクシじゃありませんワ」


美香「　…だけど恭子姐さま…それ以外には…」

ココ「　え～どじょうさんはメダカさんよりずっと大きいのに…」

イモリ恭子「んまぁ、チビ猫ちゃんまで。失礼ですワ。

　　　　　　　　どじょう夫に聞いてごらんになって」

どじょう夫「オラは何も言えね…」



ココ「やっぱり…ガーン

　　　　ぶるぶる…恐ろしい事件なのよ…。」

イモリ恭子「美加さんアナタじゃなくって」

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美加「　ワタクシのお腹には到底入りませんの。

でも恭子姐さんのメタボ腹 になら…」(過去記事参照:　色文字をクリック)

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イモリ恭子「犯人が誰であっても…ポチをおねがいしますワ。

　　　　　　　　ゲップ…あら、失礼しましたワ…」

連休明けに久々に訪問くださった方へ。

連休中もコリコリと更新しましたので

是非ぜひ　このまま下へスクロールしてみてくださいな。