ちょっと前のメルマガに書いたんだけど、
実は最近、
「強みといえば松原さんだし、ヒーリングやリーディングも
やっているけど、《ヒーラー》って言葉がマッチするかというと、
ベストでは無い気がする。。。
自分って一体《何者》なんだろう??」
という内省をしていました。
たんなる肩書だけど、されど肩書。
コンサルではないし、ライフコーチでもないし、
カウンセラーでもないし、、、
うーん、僕にしっくりくる《肩書》って何なんだろう??
僕がやっていることを表す言葉って何なんだろう??
と質問を繰り返していました。
メルマガの内容も、Facebookの投稿も、LINE@
強みの専門記事を書き続けているわけではなく、
かといってヒーリングなどのスピだけでもない。
セッションや講座で、結果的に強みをに気付けて進めたり、
癒やしやブロック解除がおきてはいるけど、
ドンピシャで強みの専門家やヒーラーではないんです。
なんで、強みを扱っているんだろう?
なんで、ヒーリングをやっているんだろう?
なんで、リーディングを使っているんだろう?
なんで、色んな人とコラボしているんだろう?
なんで、ユニークな生き方をしている人を紹介しているんだろう?
そんなことをずーっと繰り返してみて、ふと湧いたのが、
「あ、僕ってパーソナル・ナビゲーターだな」
ということでした。
仕事、起業、人生、パートナーシップなどなど、
色んな面で「ナビゲーター的な立ち位置」を
自然ととっていることに気がついたんです。
あの山に登りたい!って人に、
「なんで登りたいの?」
「今までどんなところに登ってきた?」
「装備は整っているの?」
「体調・体力は大丈夫?」
「だいたい、何日かかって登れますよ」
「ルートは7通りありますよ」
「途中まで車やロープウェイで行くことも出来ますよ」
「あなたには、あちらの山の方が向いてますよ」
「途中では、ココとアレに気をつけてくださいね」
「下山の時の注意点は◯◯です」
「超面白い山登りに挑戦している人がいますよ!」
といったようなことを、強み発掘やヒーリングやリーディングや
コラボイベントを通してやっていたんです。
変容と共に、また変わっていくかもしれないけど、
今のところ僕を表す言葉として一番しっくりきたのが、この
パーソナル・ナビゲーター
でした。
というわけで、これからは
パーソナル・ナビゲーターの幡司涼太
で行きます。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。