昨日の「スポルたん!」
皆さんもうすでに鬼リピですよね。
ってことで、
同じような記事内容になるのもなんだかなぁwwwと思いまして。
「あれ、、、確か買ってたよなぁ・・・」
ガサゴソ・・・
あ。
あった!
よかった
ブログ主の映画好きもこんな思いがけないところで生きてくるとは!
羽生晴明様
そう、映画のパンフレット買っていたんですね~!
裏はこちら。
夢枕獏さんのコメント。
2枚目のお写真の
「萬斎さんしか考えられなかった晴明」の部分。
安倍晴明役は、野村萬斎さんにお願いしたいと僕は当初から考えていました。
萬斎さんは狂言師として素晴らしいということ以上に、役者としてもスペシャルな方です。そういう特別な素質を持つ人が狂言という特別な世界に生まれ、日本の古典芸能で得た技や、そのたたずまいから漂うオーラが晴明にぴったりだと思ったのです。
だいたい普通の役者さんが晴明を演じたら、まずあの衣装に負けてしまう。でも萬斎さんなら、かしこまることもなく、衣装にも負けず、ゆったりと背筋を伸ばして演じられる。そんな思いもありました。だから萬斎さんが出演して下さることが決まった時には、「これでこの映画は成功だ」と思いました。
撮影が始まる前に萬斎さんとお話をした時も、「晴明という人物は、感情を表に出す人ではないし、いつも物のわかったような涼しく冷たい顔をしていますから、役者として演じるには面白味のない人物かもしれません。でもこの役は萬斎さんにしかできないんです」と言いました。
キス顔?
キス顔まで大人っぽくなりよって(違)
「愛菜・・・相変わらずオマエかわんねーな」
私的にはベストショット
伏し目の角度といい決めポーズといい、
もぉすべてが完璧!
ジャンプがうまく決まりませんでしたね。
まぁ初お披露目ですし!
安倍晴明からユズル・ハニューに戻った瞬間。
平安の時代・・・
それは闇が闇として残り、
人と鬼が共に生きていた時代。
闇に潜みし鬼たちは
人の心にまで息づいていた・・・
鬼たちは時に歌に詠まれ、
時に牙をむき、
人の思いを揺さぶっていく・・・
この時代、
多くの神社仏閣が建立されたのも、
それら鬼、怨霊、もののけの
祟りから逃れるためであった・・・
そして、
それら人々が信じた
目に見えぬ妖しきものたちを
世のことわりをもって制するものたちが
いた。
人の相を観、
星の相を観て、
天地あまねくに通ずるものたち。
彼らこそ、
人を平安の闇から陽へと導きし、
陰陽師と呼ばれる者たちであった・・・
映画パンフレットより
そんな陰陽師を貴方が??:(;゙゚'ω゚'):
「(ノ≧ڡ≦)てへぺろ」
冒頭の部分はまた音ハメがとても難しそうでしたけど。
でもすでにうまくとらえていたようでしたね♡
ラストの鬼ステップの盛り上がり、生で是非魅せてもらって高揚したい
でも、、、
スケーティングがほんとうに凄くなってますよね?
アイスショーのリンクサイズは、ゆづにとってはもはや小さすぎるっていうか。
だって、楽公演で4回転半(ただの4回転?)で転んで勢いあまって
客席まで飛んでいっちゃったんですよね?
はぬーさんが飛んでこられた付近の皆さん、、、
ご無事で何より
あんなかわいいコが飛んで来たらお持ち帰りし・・・以下自粛
パンフレットは萬斎さんのインタとかもちろんあります。
シーズンインまでまだありますので、続きはまたいつかご紹介できれば♡
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こんなのもありますようで♡
お時間ありましたらのぞいてみてね♡
ありがとうございました