雛人形選び、その後。 | 手作り雑貨 coccoloのブログ

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3人の作家が集まって、いろんな手作り雑貨を作っています♪

こんにちは~。yomi-nekoです猫の肉球


ぐったりしておりますうっ。


雛人形選び。

難航中です海船


yomi-neko母とyomi-neko妹の

好みが両極端なのですビックリ



一応、一番のスポンサーはyomi-neko母なので、


yomi-neko母の直球好みはーとの綺麗なお顔の雛人形と


yomi-neko妹よりの華やかな衣装の雛人形を

(でもお顔はyomi-neko母好み)


ネットで探して、打診してみました。


みごとに玉砕爆弾ガーン




理由は、


大人っぽいキスマーク

もう少し華やかで可愛いリボンのがいいキラキラ


との事。


ありふれたものではなく、

ちょっと上品な感じがいいなラブラブと、

お人形以外のトータルをみて選んだのはyomi-nekoです苦笑い

ネットになったのは、地元の人形屋さんのお顔が

yomi-neko母好みではなかったというところです。



今、売れ筋のお雛様も

幼いお顔の可愛らしいものが多いみたいです。


ピンクのケースにピンクのお道具。

衣装も赤やピンクのグラデーション。


人形の顔が怖いとの事で、

ふっくら可愛い、髪も下ろした木目込み人形が好まれている様子。

豪華さにはかけますが、まあるいほんわかした感じです。


可愛らしいものは飽きちゃうし、

一生ものなので、ちょっと上質な落ち着いたものがいいかな~と

思ったんですけどね苦笑い

もともとyomi-neko母がそんな好みだし。


まぁ、飾る&お手入れはyomi-neko妹なので、

思い入れがないと出来ないしね。


なので、今、ちょっと一時休止ですショック!



お値段もピンからキリまでですが、

何を重視するかでまったく変わってきます。

選択肢が多いわ~あせる


それに。

お雛様って、一人の人が作るわけではないのですね。

良く、○○作~と書いてあるのは、お頭を作る方で、

他に着付け師、箱やお道具を作る道具師さん、

トータルをコーディネイトされるデザイナーさんが

いるという事を初めて知りました。


高価なものになると

それぞれの担当の方のお名前がきちんと書いてあるようです。



ちなみに。

名がうってないものは、大量生産の頭を使い、

あとは、小売業や人形屋さんが、

衣装を選び、台を選び、屏風を選び・・・と

組み合わせて作ってるようです。


高価なモノを買うのならいいのですが、

ある程度お値段を抑えたものを買うなら、

何を重視するかで、まったく価値が変わってきます。

安さには、それなりの理由があるようなので、

注意も必要です叫び

雛人形選び。

なかなか奥が深いですガーン


でも、

ちょ~っと、どうでも良くなってきた感が・・・苦笑い


ペタしてね


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