おもひでバトン・前編
日記を見ていただいて、どうもありがとうございます(^_^)
おっちょこちょいtakaでございます。
今回、ためしにちょっと記事の表示を変えてみました。
ちょっと、記事が見づらいのではと考えまして・・・。
この記事の、表示方法はいかがでしょうか・・・。
さて、今回は同じアメブロで日記を書いている
「妄想スプレマシー」のppfic631
さんから
おもひでバトンを受け取りました。
これは、高校までの学校生活についての質問を
ブログ上で答えるものですね。
あ、今回は前のように一ヶ月のばしとかしてませんよ(汗)
でも、また遅れてはいますけど・・・orz
(すみません、いつもいつも・・・。)
それでは、回答いきます~♪
1.小・中・高で一番思い出深い時期は?
やっぱり、高校ですね~。
中学校までは、かなりのがり勉君でした(汗)
毎日毎日、勉強ばっかりしてました。
高校は、進学校だったので、やっぱり勉強は大変でした。
でも学校には個性が強くて、いい人が多かったと思います。
クラスのみんなとも、すぐなじめて楽しかったですね~。
それまでがり勉君だった僕は、高校で自分の
「人間としての小ささ」を大いに知ることになりました。
大学に入ってから、今にいたるまでそれは続いております。
その人たちに負けないように、頑張らなきゃって思います。
体育祭や文化祭などのイベントも
毎回盛り上がって、すっごく楽しかったなぁって思います。
2.一番お世話になった先生は?
う~ん・・・、
学校の中で、あえていうなら
高校の日本史担当、H先生。
先生の授業はかなり気合のはいった授業でした。
厳しさもありましたけど、
先生の授業を聞いているうちに、日本史が好きになりました。
「先生は、生徒の数倍勉強するのが義務」
というのが、口癖の先生でした。
大学受験前は、先生に個別に教えてもらい大変お世話になりました。
先生は、博物館の職員になったので
学校を、僕たちの卒業と同じくして去ってしまいました。
…ですが、心臓があまりよくない先生でしたので、
健康には、ホントに気をつけて欲しいなって思います。
3.得意科目
(1)「英語」
僕は、小学校3年から6年までの3年間
英会話のジオスに通ってました。
中学校からの、英語の勉強もそんなに抵抗なくできました。
現在は英語が、もうさっぱり使えません・・・(汗)
大学院の入試対策で、英語の勉強しなおしたんですけど
ものすご~く、単語や文法を忘れたことにびっくりしました。
それから猛勉強をしたあと、やっと大学院試に合格いたしました・・・。
継続した勉強をしなければ、力って落ちるものですね~。
(2)「日本史」
前にも言いましたけど、日本史は
高校の先生の影響で好きになりました~。
高校に勉強したことは忘れていますけど、
障害児教育の歴史の研究を選択したのも先生の影響ですね。
よく考えると、人間っていろんな人の影響を受けていると思います。
障害児教育って分野を選んだのも、
幼いときによく遊んだ子が、軽い障害を持っていたのがきっかけです。
僕はいろんな人に、背中を押されて今の姿があるのだと感じました。
4.苦手教科
「数学」
どうしても
どおおお――――しても!
・・・数学だけは好きになれませんでした(涙)
中学までは、なんとか授業についていけたんですけど
高校になり、全く授業についていけなくなりました。
いつも、ギリギリ赤点以上でした・・・(涙)
でも、高校三年のときに教えてもらった
家庭教師の先生のおかげで成績はあがりました。
大学に合格したのは、間違いなく先生のおかげですね。
学校生活でなければ、この先生に一番お世話になりました。
先生は当時、医学部の四年生でしたので、
今は、故郷の病院でがんばっているのではないでしょうか。
先生、その節は本当にお世話になりましたm(_ _)m
ああ、またまたま―――た長くなってしまいました(汗)
続きは、後編に書きます~。
8月21日(日) taka