謝罪の必要がない生き方 | 癒しが進めば何でも出来る!

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ダンナとの関係性に疲れてしまった。
いつもダンナの振る舞いにイライラしてしまう。
本当は仲良く生きていきたいのに・・・。

夫婦関係に疲れてしまった女性の心を徹底的に癒しています。
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古い動画を見ていました。

そこではアフリカのマサイ族が取り上げられていて
文化や習慣の違いを面白おかしく紹介されていたのですが
とても面白い発見がありました。

マサイ族には「ごめんなさい」という謝罪の単語が無い。

「ありがとう」はあるのですが「ごめんなさい」は無い。

そして、墓地もなく先祖供養という観念もない。

「ごめんなさい」がないのは
誰も詫びるような行いはしていないこと
そして、反省は過去を見つめること。

あるのは未来だけ。そんな雰囲気でした。

日本を訪れたマサイの戦士は墓地を見学して驚いていました。
こんなにたくさんの人が死んだんだね。余計に悲しくなるよ。

彼は死んでもお墓はいらないと言ってました。
50年程前までは遺体を草原に放置して動物がそれを食べるものとしていたそうです。
故人に執着もなく、大地に帰すことを一番としていたようです。
今は穴を掘って埋葬するみたいです。


お墓を残して遺族にいつまでも悲しみを感じさせるのであれば本望ではない。
死んだ自分のことなど一刻も早く忘れて明るく日々を過ごしてほしい。

その言葉にとても温かいものを感じていました。


このことについて夫婦でおしゃべりをしていたのですが
そもそも謝罪の概念がないくらいにいつも最善を尽くして
家族と過ごしているから、死んだ後にお墓に手を合わせて
生前の親不孝を詫びる必要もない。


生きているうちから何処何処に埋葬してほしいとか
こんな葬儀をして欲しいだとか、、、死後の供養をちゃんとして欲しいだとか。
いつまでも忘れないでいて欲しいだとか、、、
身内で話されていたことの欲深さに恥ずかしくなりました。


供養が足りなくて祟られたとかいうのも
宗教的観念が創り出していることや

死んだ後のことよりも今を目一杯に生きている彼らに
とても共感できる番組でした。















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