【捉え方】を変える | プロメンタルコーチ池 努|日本代表選手・プロ野球・Jリーガー・プロゴルファー専属メンタルコーチ|メンタルコーチ育成スクール

プロメンタルコーチ池 努|日本代表選手・プロ野球・Jリーガー・プロゴルファー専属メンタルコーチ|メンタルコーチ育成スクール

トップアスリートからジュニアアスリートまで多数のキャリアハイにアスリートを導いてきたメンタルトレーニングであなたも次のステージへ!

【とらえ方】を変える


メンタルコーチングスクールまで

あと2週間、着々と準備は進んでいます(^^)


中高生だけでなく、トレーナーさんや指導者の方も参加されます。
興味ある方はぜひ!(^^)
http://www.coach-featuring.jp/contact/mentalcoac


さて、今回は
感情コントロールの1つの考え方を紹介します。

アスリートは試合中や競技外でも活かすことができる内容です。


・試合中のミスでパフォーマンスがさがる
・プレッシャーを感じやすい
・審判の判定に影響される
・パフォーマンスの波が大きい など

これらは感情が関係している可能性が高いです。

では、どう解決していくか?


次の構造をみて下さい。

【出来事】→【とらえ方】→【感情】


わかりやすく例えると、


【出来事】試合中にミスをする
【とらえ方】試合中のミスはネガティブなもの
【感情】今日の自分のパフォーマンスは良くない日かもしれない


この構造により

ミス=今日は調子が良くない

という感情を引き起こすことになります。


では、ここで考えていきたいですが、

「今日は調子が良くない」という感情を引き起こさないために


【とらえ方】をどう変えていけばいいでしょうか?


ぜひ、考えてみてください。

模範解答は明日のブログでお応えします!!

それではまた!

=================

◼︎ラブレター【無料メルマガ登録】

メルマガ読者のみの本音情報も発信中!

今後はブログより、メルマガで情報発信してきます。まだの方は、お早めに!!

=================