●キャスト
香取慎吾
竹内結子
釈由美子
松田翔太
寺島進
他~



●主題歌

ずっと一緒さ/山下達郎
¥1,200
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オリジナルサウンドトラック「薔薇のない花屋」/TVサントラ
¥2,625
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●あらすじ

直哉から美桜に必要以上に親切にして期待させるなと忠告を受けた英治。しかしその話を美桜に聞かれ気まずくなってしまい…



初回は高視聴率でしたね~
今のところ一番気になるドラマデス
という訳で「薔薇のない花屋 第二話」感想(・∀・)



雫の作文
尊敬する人の「父ちゃん」はともかく
「パペマペ」って、、、いいのか?(笑


英治「俺みたいなヤツが、花屋さん…お花屋さんて。何かくすぐったいような」
「俺みたいなヤツ」そう自分で言う英治の過去には何が?


直哉「必要以上の善意ってのは、逆に相手を傷つけかねないってこと」
子連れ狼、、、言うことが渋いというか(笑
直哉の年で知ってるのかね~「シトシト~」って(^^ゞ


美桜「パジャマに着替えるわ。向こう向いてて」
目が見えないから、フツーの男だったら着替えを見るかもしれない
でも、英治は見なかった。
英治のいい人エピソードですね


溺れた雫
直哉「さすが~手際いいっすね。現役のナースは。でも困るなぁ。気をつけていただかないと」
目の見えないフリをしてる美桜
雫が溺れたのを見て、迷いつつも助けようとしたところに、直哉が、、、
コイツもまさか院長とグルだったとはね、、、( ̄□ ̄;)


美桜「私は父のことが嫌いなんです」
院長「それなら、見殺しにするかね」
脅しかぁ、、
しかも溺れた雫を助けようとしたことを「ミス」とは、、、(`Δ´)


英治「あの子のこと、少し注意してみてあげてもらえますか」
転校生の子が気になっている英治
もしかして、昔の自分に似ているとか?


彼女のビデオレター
「私が守ってあげる」
このビデオでなんとなく英治の過去が垣間見えるというか
英治は昔「悪い人」で、彼女は周囲に反対されていた?


英治「彼女さ、花のように笑うと思わない?俺さ、花のように笑う人が好きなんだ」
花のように笑う「雫の母親」が好きだった英治は、美桜のことも好きに、、、なるんだろうなぁ


直哉「俺、作家志望なんすよ」
これも多分、ウソ。
だって実態は天才詐欺師だしー(違


美桜「どうして眼の見えないフリを」
直哉「まだ答えられません~」
盲目のフリ、にも意味がある
ん~、、、雫のお母さんが盲目だったとか?


彼女のビデオレター
直哉、勝手に院長に持っていくなよー
しかし彼女が「キミ」って言うのは何か意味があるの?


英治「俺たちと、家族になりませんか?血は繋がってなくても一緒の家に住めば家族になれる気がするんですよね」
菱田さんに言った言葉だけど、直哉とも家族になれるのかな
同情じゃなく、そういえる英治
きっと、昔の英治では言えなかったんだろうな、、、


美桜「人は皆誰かのお荷物なの」

英治「包装してるんです。貴女はお荷物だ。お荷物だけど、普通の荷物とは違う。大切にしないといけない。とっても壊れやすいから、ね」
、、、弱ってるときにこんなこと言われたらさぁ、、、
マジで惚れるね!しかも姫抱きまでーーー(///∇//)
くぅっ(←?



※※※

今回は美桜の置かれてる状況が明らかに
離婚した父が何らかの重い病気(脳関係?)にかかってる。
それを治すため、院長の手先のような真似をしてた
そして直哉も院長に雇われた探偵、、、う~ん
院長ホント回りくどいやり方だよなぁ


英治の過去に何があったんだろ?
院長の英治への執着は、ただ単に「娘を奪われた」ってだけじゃない気も、、、
逆にそれだけだったら拍子抜け(笑


なんか釈先生も英治を好きになりそうだし、
転校生も絡んできそうだしこの先どうなっていくことやら


これはレビュー決定



※いただいたコメントTBのお返事はまた後日に、、、

本当にスミマセンン(汗


第一話感想