●キャスト
牧野つくし/井上真央
道明寺司 /松本潤
花沢類 /小栗旬
西門総二郎 /松田翔太
美作あきら /阿部力
松岡優紀 /西原亜希
大河原滋 /加藤夏希
道明寺椿 /松嶋菜々子
道明寺楓 /加賀まりこ
●原作
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- 花より男子―完全版 (Vol.6)/神尾 葉子
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●主題歌
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●挿入歌
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●あらすじ
約束の場所に言ったつくしは、道明寺と滋がキスしているところを見てショックを受けその場を離れた。しかし道明寺は滋の前でつくしと会って、つくしともう一度向き合おうとしていたのだ。しかし二人の想いは完全にすれ違ってしまう。
では話の流れに沿って箇条書き感想スタート!
「キスするために呼び出した訳じゃねえのは『あかしろ』だろうが!」
(そう、あかしろとは「明白」のことなのですね~。おバカ語録今週も健在!)
で、このシーンでの道明寺、帽子を被っているんだけど、脇に何か飾りが、、、と思ったら髪の毛だったよ!スマン道明寺、、、。(´д`lll)
この後もずっと待ち続ける道明寺と、陰で見守るシゲルさん。
(道明寺、もっと早くにケータイ鳴らせばいーのに(T▽T;))
つくしの前に現れた花沢類。
「あたしの顔が見たくなった訳?」「そう。何となく牧野の顔が見たくなった」
(くぅっ!言われてみてぇっ…!(落ち着け)
「俺は牧野とキチンと向き合おうと思ったんだよ」
(今までの冷たい態度はなんだったんだ?道明寺)
美作家・母と双子
(メルヘンなお部屋♪松田聖子を彷彿とさせるお母さんだな、、、)
美作家で道明寺と会ったつくしは、シゲルの事を褒め称え、道明寺の言葉を拒絶する。
(じれったい二人だな、、、道明寺も否定しろ!つくしも道明寺の話をちゃんと聞け!ま、そうなったら話が終わってしまうが、、、)
泣きながら去るつくしを追いかける花澤類。
(何故そこでUターン?行け!ここで行け!(違)
牧野家では、父が会社の金で株に手を出してピンチに!
(お父さん、横領デスカ?!ダメなオヤジだな、、、)
道明寺家とつくしの板ばさみになった道明寺は外人と路上でケンカする。
(くるくるパーマ、、、「ハケンの品格」」の東海林とパーマ対決したら面白(違)春子は道明寺にも「くるくるパーマ」って言うのかなぁ、、、(妄想中)
道明寺は、シゲルを呼び出して付き合ってくれと告げる。「お前を好きになるように努力する」
シゲルはつくしに涙ながらに報告し、つくしは涙を目に浮かべながらも祝福する。
「俺は今、大人の階段を上り下りしてんだよ」
(下ってどうする、な道明寺。おバカ語録二個目(・∀・))
心配する西門、美作をよそに、道明寺の選んだ道を祝福する花澤類。
勉強にバイトに深夜まで頑張っていたつくしは、バイト先で倒れてしまう。救急車でつくしが運ばれた事を知った道明寺は、シゲルの両親との会食の場を去り、つくしの元へ走るのだった。
じれったい道明寺とつくしは、やっぱり今回もじれったい(笑
お互いちょっと話せばすむことなのにーー!(>_<)
道明寺の悪夢は、過去に自分の発言が原因で自殺した人間がいるってこと?それがつくしと距離を置いた原因?
しかしNYでの態度といい、今まで冷たいの態度は何だったんだ、、、(原作とは違ってるし良く分からん)
今回大人しい(?)花澤類、次回は、、、次回は、、、花沢類祭り再び!!(翠の脳内での出来事なので、この辺はそっとしておいてやってくだサイ、、、)