のだめカンタービレ　第九話

●キャスト
野田恵/上野樹里
千秋真一/玉木宏
峰龍太郎/瑛太
三木清良/水川あさみ
奥山真澄/小出恵介
多賀谷彩子/上原美佐
江藤耕造/豊原功補
江藤かおり/白石美帆
フランツ・シュトレーゼマン/竹中直人

●原作
二ノ宮知子（講談社）

今回は８巻のエピソード中心に、ドラマ用にアレンジされてまシタ

千秋とうとう飛行機恐怖症を克服！峰と二人で北海道へ！
「男二人で北海道って微妙」
「だからって真澄も一緒じゃそれはそれで微妙だろ！」
このセリフウケた（笑）飛行機に乗る前の千秋の狼狽ぶりもツボ(・∀・)

のだめはハリセンの家でコンクール合宿中！
千秋と留学したいためにコンクール出場を決めたのだめ…
ここで陣釜かおりさんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

のだめのドレス担当（笑「耕造さんが時々花しょって見えることあるのよ」
ってセリフなくて残念(-。－；)

のだめの一次予選の曲目はシューベルト　

シュベルトは、気難しい人みたいで頑張って話しかけても仲良くなれません。お昼はかに玉です

シューベルトは、本当に「気難しい人」なのか？自分の話ばかりしてないで、相手の話もちゃんと聴け！楽譜と正面から向き合えよ。

千秋とのメールのやり取りや、シューベルトの練習で千秋に以前言われたことを思い出しながらピアノを弾くのだめ、共に好きなシーン♪

シュトレーゼマン久々にソフトバンクのテーマで登場！
久々の再会でもやっぱ写真集のことですか（笑
ヨーロッパについて来い。シュトレーゼマンの言葉に悩む千秋。

一方、一次予選合格したのだめ。

「好きです」って、さらりと告白（笑
「久々にメシは作ってやってもいいぞ」
こんな千秋様のセリフにも愛を感じマス♪

「先輩は…世界に行くべき人なのに
グズグズしとるんじゃなか！ケツの穴の小さか男タイね！」

迷っている千秋を一喝するのだめ。
ドラマ独自のシーンですが、千秋の決心に繋がる重要なシーンになっていた。

また、ハリセンからのだめの真意を聞かされる千秋。これも原作にはないけれど、分かりやすくて良かったかも(・ω・)

二次予選は「ショパンのエチュード」＆「ドビュッシーの喜びの島」
のだめのショパンは「千秋にカニを貢がせる何か」を持っているby江藤

千秋はＲ☆Ｓオケのクリスマス公演が終わったら留学することを決意する。
のだめの二次予選を聴きに行った千秋。だが、のだめはトラウマを思い出し、心ない演奏をしていた…

ゆーとくんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
頭でかっ！漫画のまんまで笑えた(≧▽≦)
のだめのピアノシーンは久しぶり♪やはりのだめにはピアノ弾いてて欲しい(^∇^)
ショパンは鬼気迫る感がよく出ていた。

くろきん＠福士くん、、今回もジャングルジムに居たな～…好きなのか？（笑

佐久間ミッチー相変わらずポエム炸裂…でも今回はけえ子さんの解説つかず(^▽^;)

オクレール先生はちゃんと外人さん、、、良かった（￣▽￣）=３

ショパンのエチュードと瀬川悠人との再会で、昔のトラウマが蘇ってきたのだめはどう評価されるか？
次回は高橋くん登場で、真澄ちゃんと対決してくれそうで楽しみ♪

※チンパンニュースに千秋さま出てるー！！！（０：４５終了）

しゅてき～！:*:・(￣∀￣)・:*: