ラーメン「米屋(よねや)」をご紹介します。
館林市では佐野ラーメンが主流なのですが、地鶏ラーメン研究会協力店として有名なお店です。
http://www.01ch.com/ramen/yoneya.html ←こんな記事を読むと参考になると思います。
私が以前茨城県古河市の「阿波家」さんを紹介した時に少し米屋さんのことを書きました。
http://ameblo.jp/cm19776701/entry-10106529406.html ←これがその時の記事です。
ここの店は讃岐コーチンを使用しています。
そして、銘木で作った手作りの看板が目印となってます。
もともとは「米田銘木店」なのですが、地鶏ラーメン研究会のお店に看板を提供しているうちに、それだけでは物足りなくなり自分でもラーメン店をオープンしました。
ここのお店の名物である「塩ラーメン」(630円)を注文しました。
普通にしましたが、当地区ではやわらかい麺が普通なので佐野ラーメンとか食べ慣れてない人は固めにしたほうがよいでしょう。
チャーシューはすごく肉厚で食べ応えがあります。
スープはしょうゆに見えますが、塩です。塩や水にもこだわっているらしくおいしいです。
次に「冷しつけめん」(735円)をご紹介します。
つけ麺で食べると素材のうまさがわかります。
もともと良いものを使ってないとスープで味をごまかしたりできないのでさすが「米屋」さんと思わせます。
住所は
館林市大新田町345-6
0276-75-1815
地図は
米屋 (ラーメン / 渡瀬)
★★★★☆ 3.5
↑
今日もクリックよろしくお願いします。
↓