茨城県古河市にあるねぎ大将らーめん「阿波家」をご紹介します
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地鶏ラーメン研究会の店は、地鶏の玉子をたっぷり使用した自家製の地鶏玉子麺をつかい、スープのダシも地鶏からとってます。
ここの店は讃岐コーチンを使用しています。
そして、銘木で作った手作りの看板が目印となってます。
そして、この銘木は館林の「米田銘木店」などから提供されてます。
そして、米田銘木店がそれだけでは物足りなくなり自分でもラーメン店をオープンしました。
それが館林の「米屋」ラーメンです。「米屋」さんについてはまた後日ご紹介します。
北関東では佐野ラーメンが主流ですが、近年この地鶏ラーメン研究会のお店も人気となって来ています。
佐野ラーメンの主流はしょうゆラーメンですが、地鶏ラーメン研究会では塩ラーメンを得意としてます。
私も「塩ラーメン」(650円)にしました。
どこが本物かというと青臭い、採りたてのねぎなのです。
ねぎ大将というだけのことはあります。
麺は中細の地鶏玉子麺とのことですが、あまり地鶏の味はしませんでした。
それからセットメニューの「半カレー」(セットなら250円)を注文しました。
これだけでメニューに載せても良いほどです。
その他にも阿波赤鶏のたたき丼(250円)なども美味しいですよ。
住所は
茨城県古河市中田1268
地図は
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