公務員は特権階級 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 > 酒気帯び運転を理由に熊本県阿蘇市職員を懲戒免職となった40代の男性が、免職処分取り消しを求めた訴訟の判決で、熊本地裁は4日、「運転した距離は1キロに満たず、重すぎる」として処分を取り消した。

(産経ニュース)


恥ずかしげもない犯罪者と擁護する腐れ裁判官。

民間企業で解雇したら同等の技能を持つ人間が見つからないとするなら仕方ない。

馬鹿でも勤まる?他に取替えがきく、応募者どっさり、の公務員ならば犯罪者の生活など考慮する必要はない。


男女雇用均等法の背景は公務員の単純業務では20歳でも50歳職員でも成果は変わらない。

業務と給与が連動しない年功序列をいっそう正当化するために女性も加えることになっただけ。

当たり前ので民間企業であるならば成果重視でねば存続が許されない。


多くの人間が情報発信できる時代となり50年ぶりの大雨被害などと報道される。

50年前それ以上前の時代戦前そして戦後の混乱期からしばらくの間は多くの国民が農業に従事していた。


過去のぬ農業で大雨台風被害や冷害などすべては個人の責に帰された、不幸も幸運もすべて個人で引き受ける。

完全な成果主義だったのだ。


自責なき泣き喚きノータリン県会議員など日本人の感性はない、どのような教育を受けてきたのだろう、謝罪と賠償と騒ぐだけで甘えられるおかしな構造になってしまったのか。


唾棄すべきものは男女雇用均等法・ゆすりタカリの謝罪と賠償・賄賂政治家と公務員、つまり結果責任を負わないクソ野郎。