無敵の福祉主義 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 武士のたしなみあれば、せめて士族の末裔の意識あるなら

チャンコロチョんパッパの強制連行デッチアゲに驚きを通り越して、

儒教を賞賛するのではないけれど自己責任のかけらもない阿呆どもと思うしかない。


侍の志あらば、自分の一族の一人でも強制連行されたならば一族の長たるもの恥じて腹を切るのが日本人だ。


あほ新聞マスゴミノ一部が相も変わらず集団的自衛権くらいでチョんチャンコロに合せて騒ぐいつもの情景。

9条平和憲法と言いながら連合軍のなれの果て国連をもったいぶる。


国連は武力で平和維持の真似事をしている

日本はでっち上げ平和維持の武力に資金提供している。

国連へ資金提供することこそ軍国主義への道なのだ。

憲法9条と国連至上主義は矛盾してることくらい少し考えれば小学生でもわかること。


日本の戦後は終わっていない、戦後が終わるのはカルト似非平和のアカピ命日が終了すること。


軍国主義に変わる官僚主義が狙った文句をつけがたい福祉主義。(^∇^)

福祉主義と軍国主義は等価です。


戦前は

軍部の独走によって戦争に突入したと責任転嫁。

マスゴミが戦争による現状打破を煽り、大半の政治家官僚そして多くの国民が戦争に期待した。

害無脳省をはじめとする役人の戦争責任を追及されることなく全て責任は軍部とされた、軍部の最大の責任は負けたことですがな。


現在は集団的自衛権が戦争への道と寝言が聞こえてくるが、

批判されない一億総福祉主義こそが破滅への道、新たなる軍国主義と等価です

福祉主義を装えば増税OK,バラマキ無駄遣いOK、天下りOK。

無敵の福祉主義。


福祉主義で日本は滅びる。軍国主義より悲惨な目にあって誰に責任転嫁するのだろう。

大きな政府は滅びる運命。