国を挙げてのゆすりタカリ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 >韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外交相は27日、ソウルで朴槿恵(パククネ)政権の外交安保政策について講演し、日韓関係の改善のためには、「歴史認識問題で日本が誠意ある行動を示せば、(韓国の)国民が納得できる状況になるだろう」と述べ、改めて日本政府の対応を求めた。

(YOMIURI ONLINE)


そのまんまヤクザ暴力団の常套句。( ̄▽+ ̄*)

金が欲しい金を出せ。⇒ 誠意を見せろ(´0ノ`*)


普通の国とだけ国交を結べばよい、特殊な国とは付き合わない。


これぞ正論

>20年に1度の式年遷宮でにぎわう三重県伊勢市の伊勢神宮内宮(ないくう)門前にある商店街「おかげ横丁」について、地元の老舗和菓子製造販売「赤福」の前社長、浜田益嗣(ますたね)氏(76)が26日、津市であったフォーラムの対談で「おかげ横丁には外人は来てほしくない」などと発言した。伊勢市は今年の神宮参拝者を1300万人と予測し、外国人誘客にも取り組んでいる。

(毎日jp)


外国人観光客を呼び込もう等のスローガンは美しい日本の対極にある。