クマは凶悪 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 >クマが長野駅のホームに…普通列車ダイヤに乱れ

(YOMIURI ONLINE)

午前6時10分頃には、南東に約700メートル離れたJR長野駅の在来線ホームの上を1頭が歩いているのをJR東日本長野支社の男性社員が発見。クマはすぐに逃げ、社員にけがはなかった。安全確認のため普通列車上下2本に約10分の遅れが出た。


県庁所在地の駅に熊が出没とは驚き。

よくある話で、

似非環境活動家などがほざく事は、

 クマ生息地の森林を伐採とか、エサのどんぐりが不作とかほざきます。


『クマは被害者です、クマを助けましょう、カンパしてください』が

サヨクインチキの常套句

(*^▽^*)


単にクマが増えすぎただけのこと、あえてクマの居住区間が悪化したというならば林野庁の杉ヒノキの植林です。

なぜか左翼環境団体は杉ヒノキの植林には異議申し立てなし、

春先の花粉症の季節だけ杉ヒノキの花粉の害が云われるだけだ。


サヨクのアンポンタン共がクマ保護を言うときなどクマの絶対数の変遷には一切言及なし、サルの害、シカの害、イノシシの害さらにはカモシカの害まで増えているのだ。