マニフェストは死語になった | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>野田佳彦首相は4月30日夜(日本時間5月1日午前)、ワシントンで同行記者団と懇談し、消費税増税に反対している民主党の小沢一郎元代表を「何人たりとも党員なら従ってほしい。党の方針通りまとめることに何の迷いもない」と牽制(けんせい)した。

(産経ニュース)


たしか共産党宣言ならぬマニフェストを選挙公約に使ったのが民酢盗。

ミンシュ党内で消費税増税に反対するなだってさ。(^∇^)

民主主義と対極にある言葉、「何人たりとも党員であるならば従ってほしい」

民主主義=全体主義となった。o(〃^▽^〃)o


かくてマニフェストとは詐欺師の殺し文句になりました、詐欺師オレオレ詐欺のミンしゅっシュ。

何十年も前に死語になったのが公明正大と公明選挙。(* ̄Oノ ̄*)


公明選挙とは強制選挙・インチキ投票・二重三重投票のこと。

恐喝選挙・詐偽投票が公明意選挙になりました。


公明選挙が犯罪選挙になったように民主主義は全体主義に変質した

( ̄▽+ ̄*)



 高速バス事故連発で、テレビが騒ぐ高速バス運転手の過酷な労働条件?

テレビでは筋書き通りなのか高速バス運転手に過酷な労働を咆えさせる。


事故続出で問題ありだろうが、長距離トラックドライバーのほうがもっと過酷で危険じゃないの?

タクシー運転手だって過酷で危険でしょう。


もっと危険過酷な労働を強調するなら高齢無能な公務員に比べて収入は少なく大変だだろう。