死刑囚一掃してみろ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

インチキ再審請求中は死刑執行せず

>再審請求中は死刑執行せず? 小川法相、対象者選定で異例の発言

(産経ニュース)


その心は再審請求、上告で弁護士の商売繁盛、オウム麻原も弁護士の飯の種。(^∇^)


小川敏夫法相は6日の閣議後会見で、3月29日の死刑執行後に「執行できない人は(対象から)除いた」と発言したことに絡み、「再審(請求中)などは執行できないと決まっているわけではないけれど、やはり見合わせたほうがいいというこれまでの運用があり、そういった広い意味の話をした」と述べた。


つまり商売優先のインチキ包茎じゃなかった、インチキ法務大臣。


>小川法相は3月29日、1年8カ月ぶりに死刑囚3人の刑を執行。


これだって自分のクビが危うくなってたった3人だけ死刑にしただけ。

死刑囚一掃してこそ仕事したことになる。


チャンチャラおかしい言い草が

 やっとこさ3人だけ死刑執行したときо(ж>▽<)y ☆

 >「職務しっかり果たすべき」 小川法相、死刑執行続ける考え示す。


笑うしかないさ。o(〃^▽^〃)o