今でも慰安婦が大挙やってくる | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

  アホ韓が寝言を、

 アホ菅とアホ韓はつながるなあ。

 >韓国外交通商省は15日、在韓日本大使館の総括公使を呼び、日本統治時代の慰安婦の賠償請求権を確認するための協議を日本政府に申し入れた。日本側は「法的に解決済みだ」として協議に応じない方針を示した。

(産経ニュース)


今でも指紋ごまかしパスポートごまかして密航してくる売春婦慰安婦の取締りが大事です。


 >改革派官僚・古賀氏辞職へ…枝野大臣「どうぞ」

(YOMIURI ONLINE)

>古賀氏によると、同氏が枝野経産相に「仕事を与えられないのならば、退職の手続きをする」との内容の電子メールを14日に出したところ、15日に官房長から「大臣は『辞めてもらってもいい』と言っている」と言い渡されたという。


民主党の公務員改革のマニフェストはどこへ行ったんだろうね? o(〃^▽^〃)o  。

ウンコえだめのは、『ただちに辞めてもらっても良い』というのか? 辞めるか辞めないかこの限りでないなのか?』

(≡^∇^≡)。