大連立は終末への道 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

癇が痴民党の谷垣を副総理?に。

 笑わせるぜ、(^∇^)

 

逆だろう、原子力のプロの自分が災害担当を一手に引き受ける現場の第一線に立つからから、谷垣さまぜひぜひ総理をお願いしますだろう

チャンちゃんо(ж>▽<)y ☆


官房副長官に千に三つならぬ戦国を持ってきたりオカシナ動き?

  >政府は17日、前官房長官の仙谷由人民主党代表代行を官房副長官に起用すると発表した。


これにしたって枝野官房長官がニュース番組で目立ちすぎて(発表が適切とは限らない)癇の影が薄くなっているからだろう。


癇と千五句のウソハッタリ売国競争でもやりたいのかな。


 それにしても罠巣と辞民の大連立ときたら大日本翼賛会つまり終末消滅への道だ。


 

 少し前までは霧島連山の新燃岳の爆発騒ぎのニュースが続いたが、これにしたって過度に煽られたニュースです。

急な爆発で確かに被害は大きい、併しながらすぐお隣の桜島の連続噴火に比べたら小さい小さい。



野菜の放射能汚染とと騒ぐしо(ж>▽<)y ☆

 >茨城県では高萩市、日立市、常陸太田市、大子町、東海村、ひたちなか市の農家のホウレンソウから最大で規制値の7・5倍の1万5020ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。高萩市のホウレンソウからは、規制値を超える放射性セシウムも検出されている。これを受けて同県の橋本昌知事は19日、露地栽培のホウレンソウの出荷自粛を求めたことを明らかにした。

(YOMIURI ONLINE)


素人にはわかりません、確かに危険だとしても幼児や先の長い若者は放射能汚染に敏感で良いのだろうけどね
老い先短い年寄りにはどうだろう、60歳過ぎたら残りの寿命は儲けもの謙虚にならなくちゃ。


今では沈静化したけど狂牛病騒ぎもあった、

将来ある若者は危険な牛肉は避けるべきだが、老人には狂牛病かもしれない牛の肉でもご馳走です。

人間の狂牛病ならば怪しい牛肉食べても感染確率は低い、しかも即効で効くのではない、たとえ感染するにしても発病までには長い長い潜伏期間だ。

政治家ならば食うべし、政治家は平均年齢60歳は楽に越えているだろう。

年寄り政治家ならば放射能汚染に触れたってダイジョウブイ。そうだ天下り厄人も原発現場に出よう。


本来ならば60歳過ぎた政治家や天下りのゴキブリはは要らないのだけどね。



鳥インフルエンザ騒ぎにしたってニュースのためのニュースなのだ、

何で養鶏場の大切なニワトリ全数処分したんだろう、ナンチャッテ。

スーパーの店頭から卵の影が薄くなっては鳥インフルエンザが何なんだ、人間に感染する確率は限りなく低い何でニワトリちゃんを埋めたんだ、バカヤロー。


 >茨城県は20日、北茨城市と高萩市の水道水から放射性のヨウ素とセシウムを検出したことを明らかにした。福島第1原発事故の影響とみられる。ただ、国の基準値以下の数値で飲んでも健康に支障はないという。

(産経ニュース)


マスゴミはニュースを作るのがお仕事なのねのねん。

基準値以下で健康に支障がないのならニュースにするな。∑(-x-;)