八つ墓ダム | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

ダメだめダムだめ罠巣盗

 >馬淵国土交通相が6日、八ッ場ダム(群馬県長野原町)の建設中止の方針を事実上撤回したことについて、民主党内からは「やむを得ない」との見方とともに、臨時国会で野党に新たな攻撃材料を与えることになりかねないとの懸念も出た。

(YOMIURI ONLINE)


救いようのない馬○の集まり罠巣盗


ミンスに投票した人間も○鹿だけど、罠巣盗 は文字通り詐欺窃盗売国集団。


民主党は、昨年の衆院選と今年の参院選で八ッ場ダムの建設中止を掲げた。鳩山政権発足時には、当時の前原国土交通相が「マニフェストに書いてあるので中止する」とぶち上げたが、地元は強く反発し、「地元と話し合いも出来ず、どうにもならない事態」(政府筋)に陥っていた。


結局のところミン巣のマニフェストなどというものは詐欺師の文句に過ぎなかったってところ。

マラふぇストがグンニャリでいんちきマニフェスト。