長野聖火リレーでも中獄は世界の嫌われ者 | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 > 「もったいない」を掲げた嘉田由紀子・滋賀県知事が06年7月の知事選で当選し、昨秋に中止が決まった同県栗東市の新幹線新駅。これに伴い、「新都心」を当て込んだ駅前の土地区画整理事業も中断となり、土地を取得した市には財政負担がのしかかっている。県側もその後、明確な打開策を打ち出せておらず、展望のない状況に、200人を超す地権者はいらだちを募らせている

(asahi com)


アカピーは地権者利権でも何でも支援するのか? 新規土地開発商店街開発の影で旧来の商店街が寂れることなど無視した主張、 兎に角何でもいいから金を使えがアカピー左巻き、他人のフンドシ大好き左巻きか


築地の本社を中共に移転してアカピーがカネを出せばー。


アカピは別の局面では開発反対、環境保護などと嘯く、結局は一段と高いところからなんでも反対


 長野聖火リレーでは中途半端な報道のマスゴミ各社。


結果としてオリンピックムード低下、嫌悪感の増大だが。

チャンコロの顔色を伺うのかネット情報とマスゴミの落差


さらに明白になったのが中共は世界の嫌われ者


 長野聖火リレー、シナの横暴に人権は自称の弁護士をはじめとして左巻き団体は口を拭う。

長野聖火リレーの走者は馬鹿の集まりには違いない、ナゼカ昔から嫌いな人間が走者の大部分。

萩本欽一にしろ国民的コメディアンとしてマスゴミの持ち上げられていたのだが、イマも昔もキライ。当然卓球女も野球馬鹿も嫌い、 シナの秘密警察に囲まれて走ったアホ集団。