食品の検疫体制強化反対 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>舛添厚生労働相は15日の閣議後の記者会見で、中国製の冷凍ギョーザによる中毒事件を受け、輸入加工食品の検疫体制を強化するため、全国の検疫所の食品衛生監視員を増員する考えを明らかにした。

(YOMIURI ONLINE)


食品の権益体積強化などは不要。

 チャイナフリーで一発解決。


不祥事を起こすほど厄人は焼け太り。


むしろ厚生労働省を民営化すればー。