学校を悩ますバカ親の元凶は糞マスゴミ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

学校への理不尽な要求のバカ親が取り上げられ反響も大きいのだが、どのマスゴミも表面をなぞるだけだ

給食費未払いのパチンコ親に始まる一部の恥知らず、非常識の親として受け流し,我関せずの姿勢の糞ウンコテレビばかり。


> 「理不尽」な要求を学校にする無茶な親が増えている。法的な問題に巻き込まれないよう、小中学校や幼稚園が地区の弁護士と相談して援助してもらう制度を始めた。


 バカ親の例として 【我が子を起こして学校へ連れて行け】 と要求するなどである。

恥知らずが増えたのはマスゴミが不当な謝罪と賠償を支援したことである。 平和と人権ほど怪しいものは無い。

大気汚染公害訴訟をを正当なものとお為ごかしで報道する。 原告はディーゼル車排気ガスによる大気汚染を糾弾するなら地方からトラックで運ばれる野菜、魚類すべての食品を利用すべきでない。


基地反対で謝罪と賠償を報道するマスゴミの姿勢、ウンコフェミニズムなどがバカ親パチンコ親を正当化する。


ランキング


 >「全国ホタル研究会」は16日、鳥取市で全国大会を開き、生態系や遺伝子への影響が懸念されるため、ホタルをできるだけ放流しないことや、放つ場合の計画を立てることを定めた指針を採択した。


バカの集まりがえらそうに、自然保護とか外来生物反対や希少生物保護の連中ほどウンコ臭い、胡散臭いものはない。

蛍の幼虫をどんどん放流しても何処にも蛍が安住できる土地は残されていない、増える運命の動植物は規制しようが保護しようが効果はない、滅び行く動植物も同じである。

外来生物を危険視するより、外国人犯罪者防止が重大である、外国人規制の意思があれば容易に出来ること。


自然生物の増減に決定的な保護をする唯一の手段は人口の削減しかない。少なくとも半減。


 カエルツボカ病が日本に侵入し蔓延するとカエル類の90%が死滅すると危険視され、一部の地域ではツボカビ病のカエルが発見されているとの報道である。

心配することはない、戦後の一時期の急激な農薬使用よりは問題が少ない、まさに皆殺しの今は使われなくなった農薬が大量に使われた。 農薬よりは病気がマシだ。

カエルなどは90%が死滅しても繁殖環境が残されていれば即時回復する。 ホタルも同じだけど。


 自然保護、生態系保護と叫ぶのはアホな文系の臭いがする。 文系と決め付ければ文学者をはじめとする方々に失礼である。

自然保護を叫ぶのは感情系と勘定系つまり利権系だ。