同じ穴の狢 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 不二家スキャンダルで不二家についてなら、あることないことなんでも放送OK。

元従業員パートなどの告発では某店舗は賞味期限の日付改ざん、などどこでもあるような話しのオンパレード。

渋谷の夫殺しバラバラ殺人と同じ。 近親間の憎悪殺人は最も一般的。

食品を扱うメーカー販売店で不二家だけがズサン・インチキであったとは思えない。

テレビ局へは他食品メーカー関連の問題点指摘の告発がされているはずだが、放送されるのは不二家のインチキだけだ。

あのメーカーはモットアヤシイ。


 不偏不党ではない腐れマスゴミ。

落ちた犬を叩くだけでは、学校のイジメに追随する多数の腐れガキとど同レベル。 

 そのまんま東知事当選でミンスが候補者選びで右往左往。

>東京都知事選で、民主党の独自候補をニュースキャスターの筑紫哲也氏(71)への打診が報じられる一方、仰天候補として田中真紀子元外相(63)の名も浮上している。


いずれも特亜三国の手先・工作員。売国報道記者アガリと金正男を釈放した低能売国奴。

政党交付金で三馬鹿オヤジの広告活動をする腐敗、すでに終わっている政党ミンスは第二の捨民党になる。


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