なんだかなあ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

ボケ老人のたわ言

>、「恥ずかしながら、分厚い契約書を読んでおらず、目標利回りも説明を受けていない」として利殖目的を否定した。


 >NHK沖縄放送局営業部のスタッフが今年1月、受信料集金の際に本多勝一さんの名前を持ち出して「本多さんはもう受信料を払っています」などと虚偽の説明をして、集金しようとしていたことが分かった。NHKは本多さんに文書で謝罪した。


NHKがなぜ本多さんに文書で謝罪せねばならないのか不思議だ。 

集金スタッフが左巻き相手に集金するに際して嘘ついたのか? まともな人間に対して 『受信料不払いの左巻きが放送内容に納得して受信料を払うようになりました。』 とセールストークを行うなら絶対払わないだろう。


 >首相が靖国神社を参拝したのは憲法の政教分離原則に反し、精神的苦痛を受けたとして、戦没者の遺族ら278人が国や小泉首相、靖国神社を相手取り、違憲確認と1人当たり1万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が23日、最高裁第2小法廷であった。


当然却下、原告敗訴なのだがこのような馬鹿げた訴えが認められるなら 政治的位置に関わらず 精神的苦痛を受けたと騒げば 全国民すべての親類縁者先祖がが何らかの形で祀られているのであるから全国民に一万円ずつよこせとなる。


俺のところは親類縁者50人ほど祀られていて苦痛であるから50万円よこせ毎年よこせなかなか良いアイデアだ。


 あまりに馬鹿馬鹿しい。