狂牛病よりスパイ防止 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 外国産クワガタによる国産クワガタの絶滅の恐れとかワケ不明の、主張が繰り返されていたが。

真に危険なのは特亜三国へのビザ廃止、見かけが日本人に似ていながら何をやらかすか分からない犯罪者集団の入国である。


民主党がアメリカ産牛肉の輸入問題で喚くのは党内に確立した政策がなくとりあえずビールもとい何でも反対だけが唯一の政策になっている。

もっと大事な国内の安全スパイ防止などの議論が起こらぬように、政策による反自民に政党として傾かないようにとりあえず何でも反対だけが民主党の存在理由になっている。 共産党が政策による反自民とすると民主党は対抗利権を目指す反自民に過ぎない。

特亜三国が消滅するようなことがあれば共産党の姿勢にも首肯できる部分がある。


狂牛病チェック体制の問題として閣内不一致として追求しているが、単なる役人の文書の事後承認を形式的に行ったことに関して細部まで大臣の責任にすべきことではない、大臣の責任は事実上不可能な検査を国税を使いアメリカ出張物見遊山に仕上げた役人を懲戒免職にすることだけだ。

狂牛病の因果関係について危険性のある牛肉を食べて多くの人間が発病するのでなく、ごく一部の人間だけが発病するのだ。 

狂牛病以前に肉食、過度に肉を食べることが人間の体内リズムを狂わせひいては成人病医療費増大、生殖能力低下少子化問題があると主張するなら良い。

 アメリカと友好同盟関係を優先するなら、沖縄防衛や北朝鮮のテロリストに対して共同歩調をとるため因果関係が不透明な牛肉、アメリカ国民が日常的に食べている物に対して拒否するのは現実的でない。


 アメリカ産牛肉より特亜三国の犯罪者、テロリスト、朝鮮総連がはるかに危険である。