夏至に思う | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

夏至は繰り返す、すべての季節現象は毎年繰り返すからこそ 予測が立つ。  季節変化に似て非なるものに 経済変動,例えで分かりやすいのが 株価変動なら説明しやすい。  株価の上下変動の前に業績が先行している、しかし公表される数字は過去の実績、過去よりの延長と計画を加味した 予想数字である。

 真の動きを表す数字があったとしても、秘匿される。 予想は予想で誰にも分からない、しかしおおよその傾向だけは見誤ってはならない。

 社会、政治についても潜在的に大きく変化していると思う、 思惑、日和見で見誤ってはならない。

日本と隣接三馬鹿国家で、どの国がもっとも社会的、政治的矛盾が多いか、このことさえ大新聞は目を逸らしている。