プロジェクトXはタイアップ広告料最大化計画だった | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 NHK職員の不正支出問題より 組織全体の根幹に関わる 汗と涙の企業ズブズブ裏金入金計画 担当者は黙っていても賄賂接待の余禄、組織としては受信料廃止を見込んだ 広告戦略、広告業界トップを狙うプロジェクトXXが進んでいた。

 プロjジェクトXで取り上げられた会社関係者の皆さんはご存知の筈ですが たまたま取りあげられた方々が実際に中心となって仕事を進めたわけでもないし 苦労したから技術開発に成功するわけもなく 有能なエンジニアが寝る間を惜しんで働くわけもなく (地道に働く人が大部分ですが) 懸命に働いて倒産する企業もありますし たまたまライバルが硬直した馬鹿な会社だったり あるプロジェクトがたまたまうまく行ったり 70点目標の5割達成でも可としたり そんなものです。

 僕個人としては 目的を達成するよりも 道半ばで無念の涙を呑み 戦場の露と消えた 男のロマンを賞賛します。 本能寺で斃れた 織田信長 城山の露と消えた 西郷隆盛 この系譜の 拉致被害者家族会の増元照明さんこそ 正統的な 英雄として取り上げるべきです。

 中狂ドタキャン問題 <中国自身で墓穴を掘り続ける気がする、靖国問題は包茎ならぬ法華の差し金と見るのが常識的と思うが、首相が参拝しようがすまいが 相互の国益にまったく影響しない、参拝したから軍事費が変わるわけでもなく 自衛隊入隊希望者殺到ともならない、 やくざが誠意を見せろと難解な言いがかりを付けるのには似ているか?朝ピーのシャセツ、天声足の裏も 難解な言いがかりと思う。