両親に電話 | こもりぽんの不育症奔走記

両親に電話

流産とわかってからはじめて、夫の両親と自分の両親に電話を入れました。
週末に夫の両親から果物やお菓子が送られてきて、
その日のうちに夫が電話を入れてくれていたんだけど、改めてそのお礼も。
どちらの両親もすごく心配していて、優しく励ましてくれました。

仕事を探してると言ったら、
「病院に通ってるんだから、そんなに無理しなくていいじゃない」
とも言ってもらえました。
仕事すれば結構気晴らしになることも分かってもらえたし、
胞状奇胎についても説明したらわかってもらえて、焦らずにのんびりしてればいいよと。

それにしてもやっぱりレアケースなんだと思いました。
どちらの親も「胞状奇胎」という言葉すら知らなかったですもん。
でも、もっと早く連絡すべきだったなと反省してます。

明日から温泉に行ってきます。
のんびり休んできます^^