「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」06「神の階の麓にて」の感想など。
軍人将棋でハロに勝ったマシュー。
しれっと天然毒舌に傷つけられる(爆)
マシューよ、焦るな。イクタやヤトリには勝てないからさ(笑)
トルウェイはもう超長距離スナイパーの道を究めた方がいいね。何と言われようとも。
イクタがセクハラ発言してる～
ハロも意味が分かっているのと大人の対応で受け流してる～
アナライの箱が開こうとしてるということだが、すなわち戦場が今よりも一つ進化しようとしているって、次のステージに進もうとするってこと？
イクタ、ついにトルウェイからのイッくん呼ばわりを認める(爆)
諦めたが正解かな。
マシュー、イクタの悪い影響を受けかねない？
そしてヤトリはよく分かってる～(笑)
イクタはアホだね。セクハラ発言でやっぱりヤトリに蹴られる(汗)
そういうのはヤトリがいない時にシャミーユやハロにしないとね～
北域での半年間の出張配属。
半年は長いなぁ～
ヤトリは前向きだなぁ。イクタにはそんな覇気はないからね～
北域鎮台へ到着。
サフィーダ中将の話は長くて飽きる(汗)
オイオイ、トアックは喘息持ちか？気苦労が多いので不幸だねぇ。
その後、イクタの前にやって来たサザルーフ中尉。
光精霊仲間かよ(笑)
イクタの噂はこんなところにも届いていたのね～その上で近づいてくるサザルーフも物好きだな～
一方、ハルグンスカ准尉がヤトリに早速剣で語り合おうとか言い出したんですけど！？
サフィーダに許可をもらい、ここでの決闘となるが、ヤトリはハルグンスカの実力を聞いた上で二刀流ではなく片手剣で十分と受けちゃった(笑)
見世物みたいなイグセムの剣術でハルグンスカを圧倒(笑)
そしてしれっと相手も褒める大人の対応のヤトリ。
でもその剣は、シャミーユのためのもの。
どんな大きな夢を見る時でも、それだけは決して、忘れないように。
やる気ないな～北域軍人は。
でもその理由が人ではなく山脈かい。
シナーク族への対応が主な仕事と考えればねぇ。
しかもこの半年は軍事派遣すらないってことだと尚更。
今行っているのは、演習の名を借りた威嚇。
無言の圧力で紛争回避ねぇ。
ってイクタ、軍機違反と偽ってサボリか(笑)
そのイクタ、カンナの持っていた書物が捨てられそうになっていたところに颯爽と現れた。
小物っぷりを指摘され立場の中尉を言葉巧みに挑発し、最後は蜘蛛トラップで返り討ち(笑)
でもイクタ、サザルーフに見つかって怒られる(汗)
カンナよ、妹弟子と言われて喜んでると口説かれて大変な目に遭うよ～
その後、サザルーフを騙して逃げるイクタが見たものは…
何を隠していたんだ？
一方、シナーク族のナナクが何やらタイミングを計って動乱の機会をうかがっているようです。
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