応募する作品が
落選し続けた今月まで。
まあ、まだこれから発表もあるし、
まだ書きかけのもあるし、
それはいいんだけども
このまえ、
本当にいやになって
「ああ！もう書いても書いても（そんなに言うほど書いてないだろ）だめだしさ！
４次までいっても賞はとれないしさ！賞金で皆で焼き肉とかそんなことまで考えていたのにさ！」
と投げやりに嘆き
「そんな事を思っているから、賞がとれないんだ」
と
もっともらしいことをマサオに言われてさ、
そりゃ、４次までのはその雑誌に名前と作品名はのったよ
でも作品はのらねぇのよ、賞をとってないからさ!!!!
で
深夜のコンビニ
カー雑誌。
マサオが
「ほら、これみて。オレの仕事場のってんの。それからこの文章。オレが考えてんの。」
と言ってきた
ムキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
どんな嫌がらせ！？
「なんだよ！お前のそのなんでもない どうぞお早めに！って
車の紹介文がこんな簡単に載って、
何故、ともの４次まで残ったエッセイがだめなんだ！！
気をつかえ！
殺すど！！」
深夜のコンビニで物騒なことを言い出すとも。
マサオにアイスをおごらせて
大人しく帰ってきた
１ヶ月くらい前の話。
それを
何故か昨日思い出して、
無性に腹がたって、（アイスおごらせたのにか）
後ろからマサオに抱きつき
思いっきりマサオの
両乳首を捻り
「痛い！いたたたた！やめろ！いてぇよ！何すんだ！」
と怒られ
「マサオなんか大嫌いだね。キライだからやったんだよ。」
と言い放ち
「なんだよ！オレ、おれ何かしたかよ！？」
とマサオを
困惑させた。
こんなんじゃ、いけないよな。