38週と1日。今日は病院の定期健診日です
超音波検査はなかったので、プチ太郎の大きさはわかんなかったです。。。
内診の結果、子宮口は1指分ぐらい開いてるそうです。これは2週間前とかわんないね。
「恥骨付近、痛くないですか?」と聞かれたので、
「たまに恥骨辺かよくわかんないけどピリピリします」って言ったら、
「もう赤ちゃんの頭、骨にあたってますよ」とのこと。
いつ生まれてもおかしくなくて、陣痛を待つばかりの状態だそうです
来週は木曜が祝日で担当のお医者さんはお休みだから、金曜日に違うお医者さんの検診なので、担当のお医者さんの検診は2週間後、予定日の翌日になります。
「それまでは多分もたないと思うので、僕の診察は今日で最後かも」
と言われたので、なんと言っていいかわかんなかったので、
「はぁ、お世話になりました…」と言ったら、
「まぁ、入院したらまたお会いしましょう」と笑われました
臍帯血バンクの説明もあって、「協力してもらえるなら入院時に持ってきてね」と用紙ももらいました。
提供するつもりで問診表などを記入しようと読んでると、「臍帯血提供が可能な妊婦さん」の欄に、
「以下の国に、通算で下記期間滞在していない方。…1日以上、英国(1980年以降1996年までの間に)…」
残念ながらすんだんごはこれにあてはまってます。姉と海外旅行で、イギリスに1990年ごろ、2泊してるのです。
狂牛病のおそれアリってやつよね。。。残念~