これこそ、韓国人は歴史を軽視している現れ。これでは過去の悲劇繰り返すだけ | 独断と偏見の日記帳

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 まずは、きちっと韓国人は歴史を学べといいたい。

 竹島の存在は、日本ですでに江戸時代以前から知られていた。しかし、韓国ではウルルン島と竹島を混同していた。それが事実。それを認めたくない韓国がいまだに主張し続けている。

 韓国が竹島主張し始めたのは、李承晩大統領がかってに線を引いて、豊富な漁場を確保したいがため。

 そのため、「嘘も百回つけば真実になる」これが韓国の戦法であり、それを得意とした。それで、日本を何回だましたか??そして、だまされたか。

 韓国は、そうでしか生きるすべがない。それが、韓国の悲劇的なところだ。

 韓国が竹島が自国領だと主張すればするほど、北朝鮮と中国が喜ぶ。それが、分からない。つねに各地域の地域意識が強く、対立し、そして反目しあう。そこを中国がつく。日本の朝鮮出兵、日韓併合、結局は反目しあい自滅。そして、それを学ぶのではなく、他人のせいにする。

 これこそが、自国の「偏向教育」を棚上げし、自国の教育を偏向教育とは思えないところに問題がある。自覚がない。それが問題なのだ。