竹島問題でいきり立つ韓国の滑稽さ | 独断と偏見の日記帳

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 韓国が領土問題で、いきり立つのが非常に滑稽で、いかに韓国が後ろめたく思っているか、というのが非常に見え隠れする。


 そもそも、竹島は日本領土であることは間違いないのだ。いくら韓国が主張してもおかしいのひとことだ。


 

韓国政府、実効支配カードで「独島は韓国の領土」念押し(中央日報)

 なんていうことを言っている。


 タイトルをみてみるとおやっとおもえるでしょう。


 「実効支配カードで・・・・」ということはだよ、竹島はもともと韓国領ではないことを主張しているようなものだ。韓国領土なら韓国領土として主張すればいいのにそうではない。


 すでに政府は、韓国領ではないことを認めているあかしではないのか。


【社説】日本政府はなぜ未来を見通せないのか(朝鮮日報)

http://www.chosunonline.com/news/20110331000016


 というか、韓国自身が見通していない。韓国は日本に対して敵意をむき出しにしているが、隣国に対して文句を言っている間に北朝鮮と中国の動きをきちんと監視しないと、中国と北朝鮮による韓国併合が進む可能性が出てきている。


 つまり、韓国が日本を攻撃すればするほど、彼らを利することを気付かねばならいのではないか。


 日本政府の未来を心配するなら韓国の未来を見通せないの間違いだろう。


 そもそも、自分たちの歴史をきちんと正面切って向き合えない韓国の歴史は、すでに破たんしているのだ。