SPがいたるところにいる今一番注目されている病院に行きました。

この病院でも、ホスピタル・クラウンの活動が始まりました。

かなりの多人数ですが、

4名のクラウンで3時間近く活動しました。

久々にがっつりパフォーマンスをしたら、心地よく疲れました。

写真は病院のロビーに飾られていた雛人形。


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夜はお仕事を頂いている会社のスタッフの方と食事に行きました。

2年ぶりぐらいくらいかもしれませんが、

表参道のレストラン。

全く変わらず、気持ちよく食事ができました。

嬉しかったのは、そのレストランでの再会。

4年ほど前、とある企業で講演をしたときに聞いてくださった方が、

転職でそのレストランに!

わざわざ席まで来て教えてくれました!

「HITOMI」さん、ありがとうございます。


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今は名古屋の事務所です!!

もうすぐ明日からのステージ道具の積み込みです。

CLOWN*3 2012

26日日曜日は完売しました。

24日の夜、明日の19時と、25日土曜日の11時はまだ少しあります!


ところで、先日仙台で講演をしたとき、常盤木高校女子サッカー部の生徒さんが先生と一緒に聴講に来てくれました。その中で、京川さんが2月20日全日本のなでしこジャパン入りが決定しました。講演直後だったので、嬉しかったです。



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さらに、敬愛する秋元社長が、中日新聞のトップページに載りました!


3月6日に、石巻でのサーカスをするとき、コラボしてくれそうです!

ヤマトホールディングス、パナソニックなどの大企業の幹部と並んで、地方の街のパン屋さんが、着慣れない背広姿でひな壇に立っていた。社会貢献活動をしている企業に贈られる企業フィランソロピー大賞の特別賞を受賞した「パン・アキモト」(栃木県那須塩原市)の秋元義彦社長(58)だ評価されたのは「救缶鳥プロジェクト」。備蓄用の非常食として開発したパンの缶詰を、自治体や企業などから三年の賞味期限の一年前に安く下取りして、NGOを通じて海外の被災地に送ってきた賞味期限が切れると、廃棄される運命にある非常食に、支援物資という新たな使命を与えた発想が光る。昨年三月まで、飢餓や災害に苦しむアフリカなどに十二万缶を送った「長期保存できて、しっとりと柔らかいパンをつくってほしい」という阪神大震災の被災者の要望に応えて開発した缶詰のパン。今は、栃木と沖縄の工場がフル稼働し、一日一万五千個を製造しても需要に追いつかないという東日本大震災の際には、トラックに支援物資を詰め込み、缶パン十万個を被災地に届けた。干ばつに苦しむケニア北部にも行き、栄養失調でやせ細った子どもたちに食べてもらって反応を直接、確かめてきた大企業でなくても、苦しむ人たちを支え、励ます社会貢献の活動はできる。笑顔の秋元さんを見ていると胸が温かくなる。