こちらでは造形のカリキュラムを希望されていたので一気に作って一気に持ち帰れるタイルを作ることにしました。
慣れない色塗りとは言え、それほど迷うことなくどんどん仕上げていきました
初めて
の色塗りとは思えない渋さ
黒地のタイルにして、金を刷り込み、年代を感じさせるアンティーク風です。
もう一作はお花のタイル
大・中・小のバラをこちらはあまり色を入れずに仕上げました
普段鳥取の倉吉市で手作りの雑貨屋さんのお店をしていて、なかなかこちらには来れる時間が取れません。
でもこうしてたまに来られる時は、一気に作れて持ち帰れる造形の作品がいいですね
同時期に同じタイルを制作した方がいらっしゃいます。
またその方も近々ご紹介いたしますね
クレイサロン・N
miru.latte.809@docomo.ne.jp
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