放送日 2005年 5月 8日(日)
テレビ朝日系 日曜洋画劇場
21:00~22:54
1999年製作 アメリカ 112分
ジャンル ホラー
総合評価 1500円
感動 ★★★☆☆
笑う ★★★☆☆
泣く ★★☆☆☆
脚本 ★★☆☆☆
映像 ★★★☆☆
音楽 ★★☆☆☆
出演 ★★★★☆
監督 ヤン・デ・ボン
製作総指揮 ヤン・デ・ボン
原作 シャーリー・ジャクソン
脚本 デヴィッド・セルフ
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
出演 リーアム・ニーソン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、オーウェン・ウィルソン、リリ・テイラー、ブルース・ダーン
解説 怨霊宿る館に集った人々の恐怖を描いたホラー。シャーリー・ジャクソンの恐怖小説の古典『山荘奇談』(邦訳・ハヤカワ文庫)を映画化したロバート・ワイズ監督の63年作「たたり」のリメイクで、監督は「ツイスター」「スピード2」のヤン・デ・ボンがあたった。
ストーリー ヒル・ハウス。そこは130年前、織物業で財を成した実業家ヒュー・クレインが妻と生まれくる子供たちのために建造した豪壮な館だったが、立て続けに起こった悲劇とその後語り継がれた不吉な噂のために長年住む者がいない不気味な館と化していた。
霊をはじめ非科学的な恐怖を科学的に実証する研究を進めるマロー教授(リーアム・ニーソン)は、ヒルハウスを舞台に選び、ある実験計画を立てた。それは睡眠障害を抱えた患者を集め、彼らには真の目的を知らせることなく、館の忌まわしい歴史を伝え、その反応を確かめるというものだった。
コメント あまりはっきりとは覚えてないのですが、ホラー映画っていってもそんなに怖くなかったような気がします。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズははっきりと覚えていますが、主役はリーアム・ニーソンだったのですね~
ぜんぜん気にしてなかったです。
5/14公開する「キングダム・オブ・ヘブン」にも出演してますね。