ブログに残しておきたくて、今日は先代犬の話を書かせて下さい
2011年3月25日AM2時半
先代犬Eコッカー、ドリー(12歳)が亡くなり 犬を飼って初めて看取りました
生後8ヶ月くらいで家族になって、大きな子で元気な頃は17キロありました
皮膚が弱く、痒い痒いがよく出て ハゲてしまって
腎臓が悪くなり、倒れて初めて病気に気付いて・・
自宅で1ヶ月寝たきりの闘病後、母・長男・私が看取ることができました
最期の鳴き声とその瞬間は、今でもはっきり覚えてます
東日本大震災の日も一緒に経験し、その後の余震の日の夜中 亡くなりました
子供達の成長期に優しさと強さと愛おしさを教えてくれて、ドリーありがとう
まだお骨は居間にあります