【F-06B】ちょっとコツがある?パルスチェッカーにトライしてみた
最近はibodymoといいウォーキングチェッカーといい、
健康志向の強いケータイが増えてきているようですね。
一日中デスクワークでまったく運動をしない私にはぴったりかも!?な
機能がてんこ盛りなわけですが、
今まではウォーキングカウンターくらいしか使ってませんでした。
ウォーキングカウンターを使ったアプリはいくつかインストールされてますが、
私は「もじぴったん歩き旅」を愛用。
一時期DSでやり込んでたもんなぁ。懐かしい。
文字を組み合わせて言葉を作るだけではなく、
東海道五十三次ばりにもじぴったんが旅をしていくのですが、
会社ではロッカーの中に置きぱなしだし、全然進まず。
まだ小田原にいます…これ、どこがゴールなん!?
まあダイエットとなるかどうかはともかく、日頃どの程度運動していないかを
思い知るためのツールとしてもオススメです(笑)
ただ歩けばいいというもんじゃありません。
健康状態を日々チェックするのに、なんと「脈拍計」までついています。
なんてイタレリツクセリ!!
「パルスチェッカー」をご紹介します。
(今回はF-06Bを使用しましたが、F-07BやF-08Bにもついています☆)
ではやってみましょう。
iアプリの中から「ヘルスチェッカー」を起動。
一番上の「パルスチェッカーで測定する」を選びます。
超低血圧の私としては「血圧計」の項目が気になったのですが、
これはBluetoothや赤外線通信を使ってデータを受信するだけで、
携帯単体では計測したり管理したりできないんだそうです。
で、ですよね…携帯で計れるわけないですよね…。
とりあえず脈拍測るので、上から二番目の「脈拍・血圧・体組成計」
医療用ではないので、あくまでも目安です。
インカメのところに親指を当てるよう画面に指示が出るので、
その通り当ててみます。
「触れるように」じゃなくて「触れてるように」がポイント。
暗いとダメ出しされます。明るいところで、再度トライ!
うーん、失敗。
これ、実は何十回と失敗しまして(苦笑)なかなか計れなくて難儀しましたが、
わたくしついにコツを掴みましたよ!!
1.できるだけ明るいところでやる
大前提です。暗いところだと計ることができません。
この仕組み、気になったので細かく調べてしまったのですが(笑)
専門家ではないので割愛しますね。
まあ簡単にいえば、指先の動脈に光をあてることで
その変化度合から脈拍を読み取るらしいですよ。すごいなー。
2.うまく読み取れないときは指先を少し浮かせてみる
私が苦戦した末に編み出した方法です。
説明画面では「指先を軽く触れてるように置く」とあるのですが、
何度やってもどうしてもうまく読み取ってくれなくて。
私血がドロドロすぎるんだろうかとか年寄りで手がプルプルしてるんじゃないかとか
はたまた実は人間じゃないんだろうかとか(笑)いろいろ考えましたが、
なんと指先を1ミリほど浮かしてやると、成功!!
若干頻脈の私…。。。
個人差があるらしく、きちんと触れさせても読み取ってくれる人もいるそうです。
私、指が太いから光が通らなかったのだろうか!?そんなことないか。
説明通りにやってもなかなかうまく読み取れないよーって人は、
少し浮かせて試してみてくださいね。ゆるーく、がポイントです。
F-06B/F-07B/F-08B 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ
健康志向の強いケータイが増えてきているようですね。
一日中デスクワークでまったく運動をしない私にはぴったりかも!?な
機能がてんこ盛りなわけですが、
今まではウォーキングカウンターくらいしか使ってませんでした。
ウォーキングカウンターを使ったアプリはいくつかインストールされてますが、
私は「もじぴったん歩き旅」を愛用。
一時期DSでやり込んでたもんなぁ。懐かしい。
文字を組み合わせて言葉を作るだけではなく、
東海道五十三次ばりにもじぴったんが旅をしていくのですが、
会社ではロッカーの中に置きぱなしだし、全然進まず。
まだ小田原にいます…これ、どこがゴールなん!?
まあダイエットとなるかどうかはともかく、日頃どの程度運動していないかを
思い知るためのツールとしてもオススメです(笑)
ただ歩けばいいというもんじゃありません。
健康状態を日々チェックするのに、なんと「脈拍計」までついています。
なんてイタレリツクセリ!!
「パルスチェッカー」をご紹介します。
(今回はF-06Bを使用しましたが、F-07BやF-08Bにもついています☆)
ではやってみましょう。
iアプリの中から「ヘルスチェッカー」を起動。
一番上の「パルスチェッカーで測定する」を選びます。
超低血圧の私としては「血圧計」の項目が気になったのですが、
これはBluetoothや赤外線通信を使ってデータを受信するだけで、
携帯単体では計測したり管理したりできないんだそうです。
で、ですよね…携帯で計れるわけないですよね…。
とりあえず脈拍測るので、上から二番目の「脈拍・血圧・体組成計」
医療用ではないので、あくまでも目安です。
インカメのところに親指を当てるよう画面に指示が出るので、
その通り当ててみます。
「触れるように」じゃなくて「触れてるように」がポイント。
暗いとダメ出しされます。明るいところで、再度トライ!
うーん、失敗。
これ、実は何十回と失敗しまして(苦笑)なかなか計れなくて難儀しましたが、
わたくしついにコツを掴みましたよ!!
1.できるだけ明るいところでやる
大前提です。暗いところだと計ることができません。
この仕組み、気になったので細かく調べてしまったのですが(笑)
専門家ではないので割愛しますね。
まあ簡単にいえば、指先の動脈に光をあてることで
その変化度合から脈拍を読み取るらしいですよ。すごいなー。
2.うまく読み取れないときは指先を少し浮かせてみる
私が苦戦した末に編み出した方法です。
説明画面では「指先を軽く触れてるように置く」とあるのですが、
何度やってもどうしてもうまく読み取ってくれなくて。
私血がドロドロすぎるんだろうかとか年寄りで手がプルプルしてるんじゃないかとか
はたまた実は人間じゃないんだろうかとか(笑)いろいろ考えましたが、
なんと指先を1ミリほど浮かしてやると、成功!!
若干頻脈の私…。。。
個人差があるらしく、きちんと触れさせても読み取ってくれる人もいるそうです。
私、指が太いから光が通らなかったのだろうか!?そんなことないか。
説明通りにやってもなかなかうまく読み取れないよーって人は、
少し浮かせて試してみてくださいね。ゆるーく、がポイントです。
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