右矢印カウブランド赤箱銭湯座談会①
右矢印カウブランド赤箱銭湯座談会②
右矢印カウブランド赤箱銭湯座談会③
右矢印カウブランド赤箱銭湯座談会④

(続きものです♪)

さて、独自の目線で銭湯の楽しみ方が書かれた本
「ひつじの京都銭湯図鑑」ドキドキ



こちらの著者である大武千明さんの解説で、より銭湯への関心が高まりました。
可愛いイラストも彼女が描かれているのですよ~音譜



会場となったサウナの梅湯も実際はレトロなのですが、
大武さんのフィルターを通すと、レトロ感も出しつつ、メルヘンタッチにラブラブ



目の前に流れる高瀬川沿いも、春にはこんなに美しい景色が見られるのでしょうかドキドキ



営業中は当然写真不可なので、記憶したものをイラストにしておられるのですが、とても細かく丁寧に間取りや魅力ポイントが描かれていて、どのページも可愛いラブラブ





ひときわ目を輝かせてお話して下さったのは「タイル」について。
「これ、可愛いのですよ~。カニさんですよ!?」
って。

大武さんの“銭湯愛”が伝わり、タイルにも色々な種類があるのだと知りました。



サウナの梅湯さんのタイルはどんなのかな~はてなマーク

(続く)