こんにちは、雅ランティエです。
毎日懲りずにアファメーションを繰り返していますと、
「そういえば電子書籍を出版して
サンフランシスコの一等地のお屋敷で
かっこよく暮らしている
粋なお姉さんを知っている」
なんていう話が伝わって来たりします。
まぁ、なんて素敵なお話！と
さっそくその方の出版物を読んでみましたよ。
『日本人の男はモテない』
ま～、なんと大胆に言い切ってしまいましたこと！
と、驚きましたが、内容は
海外に住む日本人男性を対象とした
国際恋愛参考書なのでした。
エゴに負けず、素直に
「俺、やっぱり女性と楽しくすごしたいっす」
と、思えてしかも勇気を出して行動に移せる殿方でしたら
この本で人生は変わるはずです。
的確なアドバイスが盛りだくさんです。
これを知ってると知らないとでは、
人生に差がつきます。
「いや俺、やっぱりこっちでも日本人女性がいいっす」
そう思っているあなたでも必要です。
なぜならこっちにいる日本人女性は
みな外国人のもっているスマートさに慣れてしまっているからです。
頑張って！
書店で恥ずかしい思いをして購入する必要がないというところも
電子書籍の優しいところではありませんか。
その著者、望月美英子さんにご紹介いただける
という機会があり、
先日会談させていただきました。
私と同年代の彼女の第一印象は
富気の漂う、
スタイリッシュなボブと繊細な眼鏡の似合う才女。
さっぱりした感じの、
まさに『ハンサムウーマン』といったところ。
彼女は作家の他にもいろいろな活動をされていまして、
イラストレーターでもあるのです。
そしてこの方、情熱は『お化け』にあり、
なんと１０年もかけてオリジナルなお化けの図鑑を
育てているというではないですか！
（それはこっち）
『おばけずかん』
中にはこそっと『おばけポルノ劇場』 のコーナーもあり、
お化けのセックスをそれは可愛らしく描写しているのでした。
それを指摘すると、
「きゃ～っ」って恥ずかしそうに反応するのですよ。
それでこの方が大好きになってしまったのです。
ふふふ♪
やっぱり人の魅力って、『ギャップ』にありますわよね♪
さて、同世代の楽しい会話プラス出版に関する
具体的なコンサル的会話を３時間も費やして頂いた後
国際恋愛参考書には女性版もあるというので、
そちらも読ませて頂くことにしました。
『日本人の女はソンをする』
これはね～、あぁ～そうそう、そうなのね～
って頷けるところがいっぱいありました。
と、同時に若い頃日本で恋人が出来なかったこと、
海外の方がフィットする自分が
もっと理解できたように思えました。
日本人女性よ、恋愛の仕方は、
日本人同士と外国人とではまるで違うのですよ！
そして
国際恋愛をする＝大人としての精神性を要求される
ということでもあるのです。
痛い思いをしない為にも、これは必須の参考書です。
素敵な内容なので紹介したい箇所は沢山あるのですが、
特に感激した場所があります。
『泣くな！ 説明せよ！
男性は、女性よりはるかに言葉と論理を重視します。
感情重視の女子としては、泣きたくなってるときに、
それを押さえて言葉で説明するなんて、
慣れるまで、ものすごーく大変です。
でも、お腹にぐっと力を入れて、深呼吸をして、
なんとか会話をスタートしてください。
必ずできるようになります。
そして、できるようになると、彼との関係が良くなってきます。
「この人はちゃんとした大人だ」と尊敬もされます。
どうしてもどうしても泣きたいときには、
「ちょっと失礼」って別室（トイレとか）で5分間泣き、
一息ついてから交渉再開してください。
「5分」って時間決めて泣くと、
本当に5分後には泣きやむことができます。
嘘だと思ったらやってみてください。
キッチンタイマーや携帯のアラームを使うと、
タイマーの音が気分転換になって、切り替えが楽です。
とりあえずあふれる感情をそうやって処理して、
あとは彼にわかる言葉で静かに話し合いましょう。
（日本人の女はソンをする。p１３８ より抜粋）』
なんという美しさ、なんという潔さ！！！！
私はこのようなアドバイスをする望月美英子さんと
それを頑張ってやろうとする女子に
劇場で素晴らしいパフォーマンスの後に発生する
あの、
スタンディングオーベーションを捧げます。
『私の本が出版されました。ありがとうございます』
ぽちっと↓ あなたも一緒に信じてください。
今日もシェアしてくださって、ありがとう♪
毎日懲りずにアファメーションを繰り返していますと、
「そういえば電子書籍を出版して
サンフランシスコの一等地のお屋敷で
かっこよく暮らしている
粋なお姉さんを知っている」
なんていう話が伝わって来たりします。
まぁ、なんて素敵なお話！と
さっそくその方の出版物を読んでみましたよ。
『日本人の男はモテない』
ま～、なんと大胆に言い切ってしまいましたこと！
と、驚きましたが、内容は
海外に住む日本人男性を対象とした
国際恋愛参考書なのでした。
エゴに負けず、素直に
「俺、やっぱり女性と楽しくすごしたいっす」
と、思えてしかも勇気を出して行動に移せる殿方でしたら
この本で人生は変わるはずです。
的確なアドバイスが盛りだくさんです。
これを知ってると知らないとでは、
人生に差がつきます。
「いや俺、やっぱりこっちでも日本人女性がいいっす」
そう思っているあなたでも必要です。
なぜならこっちにいる日本人女性は
みな外国人のもっているスマートさに慣れてしまっているからです。
頑張って！
書店で恥ずかしい思いをして購入する必要がないというところも
電子書籍の優しいところではありませんか。
その著者、望月美英子さんにご紹介いただける
という機会があり、
先日会談させていただきました。
私と同年代の彼女の第一印象は
富気の漂う、
スタイリッシュなボブと繊細な眼鏡の似合う才女。
さっぱりした感じの、
まさに『ハンサムウーマン』といったところ。
彼女は作家の他にもいろいろな活動をされていまして、
イラストレーターでもあるのです。
そしてこの方、情熱は『お化け』にあり、
なんと１０年もかけてオリジナルなお化けの図鑑を
育てているというではないですか！
（それはこっち）
『おばけずかん』
中にはこそっと『おばけポルノ劇場』 のコーナーもあり、
お化けのセックスをそれは可愛らしく描写しているのでした。
それを指摘すると、
「きゃ～っ」って恥ずかしそうに反応するのですよ。
それでこの方が大好きになってしまったのです。
ふふふ♪
やっぱり人の魅力って、『ギャップ』にありますわよね♪
さて、同世代の楽しい会話プラス出版に関する
具体的なコンサル的会話を３時間も費やして頂いた後
国際恋愛参考書には女性版もあるというので、
そちらも読ませて頂くことにしました。
『日本人の女はソンをする』
これはね～、あぁ～そうそう、そうなのね～
って頷けるところがいっぱいありました。
と、同時に若い頃日本で恋人が出来なかったこと、
海外の方がフィットする自分が
もっと理解できたように思えました。
日本人女性よ、恋愛の仕方は、
日本人同士と外国人とではまるで違うのですよ！
そして
国際恋愛をする＝大人としての精神性を要求される
ということでもあるのです。
痛い思いをしない為にも、これは必須の参考書です。
素敵な内容なので紹介したい箇所は沢山あるのですが、
特に感激した場所があります。
『泣くな！ 説明せよ！
男性は、女性よりはるかに言葉と論理を重視します。
感情重視の女子としては、泣きたくなってるときに、
それを押さえて言葉で説明するなんて、
慣れるまで、ものすごーく大変です。
でも、お腹にぐっと力を入れて、深呼吸をして、
なんとか会話をスタートしてください。
必ずできるようになります。
そして、できるようになると、彼との関係が良くなってきます。
「この人はちゃんとした大人だ」と尊敬もされます。
どうしてもどうしても泣きたいときには、
「ちょっと失礼」って別室（トイレとか）で5分間泣き、
一息ついてから交渉再開してください。
「5分」って時間決めて泣くと、
本当に5分後には泣きやむことができます。
嘘だと思ったらやってみてください。
キッチンタイマーや携帯のアラームを使うと、
タイマーの音が気分転換になって、切り替えが楽です。
とりあえずあふれる感情をそうやって処理して、
あとは彼にわかる言葉で静かに話し合いましょう。
（日本人の女はソンをする。p１３８ より抜粋）』
なんという美しさ、なんという潔さ！！！！
私はこのようなアドバイスをする望月美英子さんと
それを頑張ってやろうとする女子に
劇場で素晴らしいパフォーマンスの後に発生する
あの、
スタンディングオーベーションを捧げます。
『私の本が出版されました。ありがとうございます』ぽちっと↓ あなたも一緒に信じてください。
今日もシェアしてくださって、ありがとう♪