お散歩の途中で、突然大喜びで登っていった…
誰かのお宅の階段。
ちゅらどぅ宝-KC3R0076.jpg
尻尾プリプリふって、登ってく階段のさきは真っ暗。
誰もいないのに。
いやいやいや…気のせいだよ。
ちゅらわんわんが道間違えただけだよ汗

結構急な階段。
自分では降りられず…でも尻尾ふってどんどん登るちゅらわんわんを抱きかかえ、走って帰ってきました。

何が気になったのだか…気にしないどく…(^_^;)