チャオーーーーーー!!!!



いやはや、小さい組の風邪が落ち着きましたわ。
昨日は更新をお休みしたのにも関わらずいつもにも増して読者登録がピュンピュン飛んできて凄かったです。
登録してくださった皆さま、ありがとうございました\(^-^)/
ここんところビックリするぐらいのアクセス数で、
コソダテフルに一体何が起こったんだと驚いております。
読んでくださる皆様がいらっしゃるからこうしてモチベーションを保って続けていくことができています。ありがとうございます~!エイエイオー!


何日か前に次男・ゆいたんの彼氏バージョンを記事にしたら意外とウケがよくって、(予想外)
他の二人バージョンでも見たい!という声を複数いただきましたのでさっそく書いてみました。


このシリーズは、
言動や行動は現実に起こったとおりだけれど、
顔面だけ俳優さんに置き換えるという一種の妄想です。


次男・ゆいたんは綾野剛に脳内変換させてもらったんだよね。



今度は長男・ちゅんたん(小3)


東出昌大でいってみよう。





昨日の夜、晩御飯を食べながら週末の予定の確認になった。




東出くん:「ねぇ、





私:「あ。その事なんだけどさ、





土曜日はせっかくだからパパに行ってもらおうかなって思ってるんだけど。」



東出くん:「え??

なんで??





私:「しゅ・・

習字飾ってあるんだ。・・・へーーーーー」

(本音:学期末に持って帰ってくるだろうし、なんなら夫に写メでも撮ってもらえばいいから正直別に見なくていいい)


東出くん:「ねぇ、来てよ。」

私:「え。ママのほうがよかった?
パパもたまにはいいじゃん。」



東出くん:「え。なに?




ヒィィィ・・・・。


重い・・・・重いよ。ガクブルガクブル。

東出くん:「僕の習字、見たくないんだぁ~。
へぇ~~。
悲しいなぁ~~~」


私:「いや、興味、全然あるよ・・・!!わーーー見たいなぁ(棒)」

東出くん:「ほんと?

嘘でしょ。

ほんとはどうでもいいって思ってんでしょ。」


バレたか。

あかん。
どんどん狂気じみていっとる。



私:「いやいや、じゃぁ、土曜日はママが行くね?

アア、タノシミダナーー」




東出くん:「




おもっ・・・・。



昨日は寝る時間が遅くなってしまって、

さっさと寝かそうと一緒にお布団に入ったんだけれど、



ちょっ、あの・・・






近いから。


圧がすごい、圧が。

しかもなんか全体的にネチッこい。(鼻息)

小3なんだからもう一人で寝てほしいのに、彼はいつまで経ってもやたらママが好き。
大好き。大大大好き。(白目)


いつもは下二人のママの隣をとられてしまうけれど、
昨日はたまたま空いてたから隣に寝たかったらしい。



がしかし、それを見つけた綾野剛が、



割って入る。

そして、喧嘩。

東出:「たまにはいいじゃん!!」
剛:「ダメ!あっちいけ!!」
東出:「なんでよっ!このっ!このこのっ!!」
剛:ゴッ!!(蹴)

ボカスカボカスカ。



あーーー、うるさい。

ていうか、


左側の過疎化が激しすぎるんですけど。

なんで左こんなに空いてんのに全員こっち来んねん。
偏りすぎやろ。
なんやここ。東京か。






で、結局、綾野剛が力業でねじ伏せて、




東出くん、泣く。グスッ・・・・スンスン・・・・・



なんでこんなに愛してくれるのかわからない。
人見る目ないんちゃうんか、この子。



学校から帰ってきたあとは、

冷蔵庫から飲み物をコップに注ぎながらさらっと聞いてきた。












持ってるかー!!

持っとるわけないやろ、自分の母親どんだけ凄いと思てんねん。
買いかぶりすぎや。

私:「持ってないよ。
持ってるわけないじゃん。」


東出:「えぇ~?なんで持ってないん。」


持ってて当たり前みたいな言い方すんな。


東出:「じゃーさぁ、








いやいや。なんで。


なんでママが頑張ってギネスに挑戦せなあかんねん。どちらかといえば老い先短いぞ。

どうせなら君が狙いにいってくれよ。前途洋々なんやから。


私:「ちゅんたんがギネスに挑戦したらいいじゃん。

なんか頑張ってよ。」



東出:「なんでよ。





親子で目指そうよ」


なんでやねん。

どこまでママと一緒のつもりや。

友達とでも、彼女とでもいいから自分で勝手に挑戦してくれ!!(自立大歓迎!はよ巣立て!!)





そして風呂上がりにはまたスイッチが入ってしまった彼。

定期的にこの質問が飛んでくる。





はいーーー。出たーーー。


「世界で一番誰が好き?」症候群発症。


これ、何度も繰り返してるけど、いまだに治療法が見つからない。



「ちゅんたんが一番好きだよ」と言ったら下二人がめっちゃ反撃してくるし、
隠れてこそっと「ちゅんたんだよ」と言っても「ほんと?嘘でしょ」って信じてくれないし、
かといって「パパだよ」と言ってみても丸く収まらない。

ので、

私:「み~~んな好き」と言っても、
「みんなじゃダメ、。順番つけて」って言ってくる。


でも、この日はめんどくさかったので、


「みんな大好き」って答えた。



東出:「え?みんな大好きなの?」

私:「うん、みんな大好き」


東出:「みんなってみんな?」

私:「うん、みんな。
オケラだってミミズだってみんな大好き。」



東出:「じゃぁさ、







う、うざい(笑)。


ちなみにこれ、さっきも聞いてきた。


愛情を与えても与えてもまだまだ足りないらしい。


燃費悪い男。






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すくパラ公開の記事。


当初4回限定の予定だったのですが
引き続き書かせてもらえることになりました。(祝)

すくパラは軽めのさくっと読める記事を載せていく予定です。

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